こんにちはこんばんは雨崎です。皆さんご機嫌いかがでしょうか。
私は現在美容院で髪を切られながらこの記事を書いているところです。今バリカンに進みました。着々と刈られています。
というわけで本題へ。
統合医療とは
皆さんは「統合医療」という言葉を聞いたことがありますか?
『西洋医学を基幹とし、そこに伝統医学(漢方、鍼灸など)や補完代替医療(ヨガ、マッサージ、サプリメントなど)を組み合わせた医療のこと』です。
まさしく、私にとっても統合医療とは「様々な療法の垣根を越えて、より幅広い医療を提供する事」という認識でした。
しかし、最近統合医療を学んでいる仕事仲間から聞いた話は、更に奥が深いものでした。
このような話を聞きました。
【統合医療を推進するとある医師の診療】
ガンを患っている高齢の男性がいる。
その男性には喫煙の習慣があり、そして家族がいる。
喫煙は、健康に明らかに害を及ぼすもの。家族はそれを憂慮している。しかし、男性は喫煙が楽しみだと言う。
こんな時、自分ならどうするか。
医師は、まず家族に対し、「もし男性の寿命が残り一日だったら、喫煙をやめさせますか」と聞いた。家族は「いいえ」と答えた。
「では、残り一週間だったら?」
「いいえ」
「では、残り一ヶ月だったら?」
「いいえ」
「残り半年だったら?」
「……」
もちろん喫煙は健康上問題でしかないが、
しかし男性にとっての楽しみでもある、という点を指摘したのだ。
一方で、医師は男性に対し「喫煙で迷惑をかけていないか」と聞いた。
男性は「分煙をきっちりしてるから、迷惑をかけていない」と答えた。
医師は「しかし家族は、貴方がこの状況で喫煙をしている事自体に大きな不安と心配を抱いている。それを無視して喫煙するのは、迷惑をかけている事にならないのか」と聞いた。
男性は俯いたと言う。
───────
私は思いました。
自分が想像している統合医療よりも、更に一段深い。見ている視野が広過ぎる。
話を聞くと「なるほど」と思いますが、実際に自分がそのようなアプローチが出来るかというと疑問符がつきます。
確かにこれも統合医療だと思います。
私はこれを目指していきたい。


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