サイモントン療法

統合医療ナビゲーターの雨崎です!

統合医療ナビ猫のぬこ様です!

ナビ猫なのか?

ナビ猫だよ!

じゃあ俺はナビ人ということになるな

理論上はそうだね
翌日

統合医療ナビ人の雨崎です!

統合医療猫ゲーターのぬこ様です!

あれ?
サイモントン療法とは


今回のテーマはサイモントン療法だ

おお、どんな療法なのかな?

サイモントン療法とは、
がんを中心とした病気に対し、心理的に働きかけることで、
治療への適応や生活の質(QOL)を高めることを目的とした、心身アプローチのことだ

な、なんだなんだ
呪文?

わかりやすく言うと、
病気そのものだけでなく、
病気に向き合う「心の状態」も整えていく方法、
ということだな

なるほど、
心を整えていく療法!
ちょっと掴めてきたよ!

サイモントン療法は、1970年代にアメリカの放射線腫瘍医カール・サイモントンによって開発されました。
当時、がん患者の心理状態(不安、絶望、孤立)が治療の継続や回復に大きく影響することに着目し、
イメージ療法や心理教育を組み合わせたプログラムを構築しました。

はえー!
心理状態が、治療経過に影響を及ぼす場合がある、ってこと?

「病は気から」という言葉があったり、
「プラセボ効果」なんてものがあるくらいだからな

人間の認知や感情が治療に影響を及ぼすのも、
決して珍しい話ではない、
……ってことか!

笑うと免疫が活性化したり、というのもあるからな
楽しく過ごしておいて損はない

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サイモントン療法の試み

サイモントン療法では、
具体的にどのように心を整えていくの?

色々な取り組みがあるが、その中でも代表的なのが以下だ
- イメージ療法(ビジュアライゼーション)
- 感情の整理(ビリーフワーク)
- 生活の見直し(セルフケア)
イメージ療法(ビジュアライゼーション)
静かに目を閉じて、例えば次のようなイメージを行います。
- 自分の免疫細胞ががん細胞(または病変)を包み込み、やっつけている場面
- 体が少しずつ元気を取り戻していく場面
「治る」という感覚を、頭だけでなく感覚として体に伝えていく練習です。
感情の整理(ビリーフワーク)
次のような問いを扱います。
- 「私はどうしてこの病気になったと思っているか」
- 「治ると思っているか、あきらめているか」
- 「自分を責めていないか」
必要に応じて、
「自分を責める考え → 自分を支える考え」へと少しずつ書き換えていきます。
生活の見直し(セリフケア)
極端な無理をしていないか、
休息・睡眠・人間関係・仕事の負担などを見直します。
「治療は病院に任せる、心のケアは自分も一緒に関わる」という姿勢です。

他にも、
病気を「罰」や「敗北」としてではなく、人生の転機としてどう位置づけるか……
というようにして、病気に向き合う心の状態を整えていったりもするのだ

はえー!
確かに、重い病気の時は精神面までしんどくなるから、
やってみると色んな意味で良いのかも
その他のプログラム
- 心理教育(サイコエデュケーション)
疾患や治療の基礎知識、ストレスと身体反応の仕組みなど、教育が行われる場合があります。
- リラクゼーション訓練
呼吸法や筋弛緩法、瞑想などをによるリラクゼーションを行う場合があります。
- 家族支援
家族も強い不安や疲労を抱えるため、コミュニケーションや役割分担を支援します。
まとめ


というわけで、サイモントン療法について見ていった

心の状態って大事だなぁ、と思った猫ゲーターでした!

うむ
以上、統合医療ナビ猫でした!
完



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