オゾン療法

統合医療ナビゲーターの雨崎だぜ

ぬ、ぬこ様です

突然だが
ぬこ様は「オゾン療法」って聞いたことあるか?

う、うーん……無いよ

じゃあ今回は
オゾン療法
について解説していくぜ

なんで今回はそんな
ゆっくり解説みたいな喋り方なんだ

それじゃあ
ゆっくりしていってね

じゃあもうゆっくりじゃん
オゾン療法とは

オゾン療法とは、血液を体外に取り出し、医療用オゾンを混ぜて、再び身体に戻すことで健康の増進を図る方法です。

待って待って!
オゾンってそもそも何なの?

世の中にあるものはすべて、
目に見えない小さな粒でできている

え?
うん

これが原子だ

ふ、ふむふむ

そして、この原子には種類があり

種類?

丸くて軽いものや、ちょっと重めのもの、といった具合に

ふむふむ

そしてそれらには、
水素原子や酸素原子などの名前がついている

原子にはいろんな個性があって、いろんな名前もついている!
人間や動物と同じだね!

ただ、酸素原子(O)は寂しがり屋でな

寂しがり屋?

一人ぼっちだと不安定になるんだ

なんか共感できるなぁ

よって、すぐに他の仲間とくっつこうとする

ほうほう

そうして、酸素原子同士がくっつくと、
我々がよく知る酸素(O₂)になるんだ

おお!
ていうか、酸素原子は酸素ではなかったんだね!

うむ
酸素原子という一人の状態だと不安定で、酸素としては使えんのだ

なるほどなぁ

そしてこの寂しがり屋な酸素原子が作るのは、なにも二人組だけでは無い

なんだって

酸素原子が三つ集まると、O₃になるのだ

O₃?

ずばり、オゾン(O₃)だ

!!!
今回のテーマの!
オゾンとは


このオゾンというのが中々気が強くてな

気が強い?

細菌やウイルスの成分を壊したり

わあ

人の細胞にダメージを与えたりしかねないんだ

攻撃的だね

しかも、酸素の頃と比べると仲が悪くてな

仲が悪い?

隙あらば、
O₃からO₂に戻ろうとするんだ

三人組になると不安定になるの、人間関係みたいだね

とまあ、以上がオゾンの紹介だ

あれ?
そんな攻撃的で不安定なやつを、どうやって医療用に使うの?

例えば、「炎」そのものは危ないが、火力を調整すれば料理に用いることができる

??

「オゾン」も同様、
扱い方を慎重にコントロールすれば、医療用の効果が期待できる……
と言われているんだ

なるほど?

人体の中でも弱い部位である肺に触れないよう、
血液に混ぜたり、直腸から入れたりするわけだ

ほほう

肺に配慮してるわけだな

うんうん

「はい」に、「はい」りょしてるわけだ

……

もう一度言おうか?
オゾンの効果


オゾンがどういうものかわかったけど、
実際身体に入れるとどうなるの?

さっき触れた通り、オゾンは強い子なんだ

強そうだったね

したがって、オゾンが入ってくると身体は「何か来たぞ!」と身構える

ふむふむ

体を守る機能や、修復する機能を、いつもより強く使い始めるんだ

なるほど、刺激を入れてるんだね

体を守る仕組みである「免疫」や「抗酸化」機能を活性化させたり、
「血流」が活性化することで、酸素や栄養が体中に行き渡りやすくなったり

抗酸化?

我々の体内では、疲労やストレスなどによって「活性酸素」という体を傷つける物質が生まれてしまんだが、

ええ、やばいじゃん

それを防ぐ、抗酸化機能も存在する

おお!
オゾンはそれを活性化する効果が期待できる、というわけだね

①抗酸化機能の活性化
②血流の促進
③免疫の調整
以上が、オゾン療法で期待できる効果として挙げられやすい
なお、オゾン療法は国や医療機関によって位置づけや実施方法が異なり、標準医療として確立されている地域と、補完代替医療として扱われる地域があります。
背景と成り立ち

オゾンはもともと消毒や殺菌目的で利用されてきました。
20世紀後半以降、血液や体内環境への影響が研究され、医療分野でも応用が検討されるようになりました。
ドイツ、イタリア、ロシアなどでは臨床的に用いられてきた歴史があります。
適用される場面

- 慢性的な疼痛(腰痛、関節痛など)
- 末梢循環障害
- 炎症性疾患の補助
- 疲労や回復期のサポート

さて、ここからは注意点だ
注意点


まず、エビデンスの質や一貫性は研究ごとにばらつきがある点に注意が必要だ

一般的な療法と比べると、信用の積み重ねに欠けるということか

また、投与量や方法を誤るとリスクがある、という指摘の声や
副反応の可能性、

ふむふむ

また、妊娠中、特定の血液疾患、重度の呼吸器疾患などでは慎重な判断が必要、とする声もある
標準医療との関係


上記のように、日本においてオゾン療法はまだまだ確立が必要な療法の一つであり、
また、補完的アプローチとして用いられることが多く、
診断や根治治療の代替となるものではない

エビデンスだね

急性疾患、感染症、悪性腫瘍、重篤な循環障害など、
緊急性の高い疾患や重篤な疾患では、
標準医療が優先されるのが現状と言える
まとめ


さて、今回はオゾン療法について見ていった

全然知らない療法だったけど、かなり理解することができたよ!

ちなみに、地上から10〜30キロ程度の高さにオゾン層というものがあるが

あ、聞いたことある!

これは、オゾンが比較的多く集まっている空気のことなんだが、
太陽から届く強い紫外線を緩和してくれているんだ

おお!
刺激的な奴らだけど、僕たちを刺激から守ってもくれているんだね!

だが、注意する点もある

え?

無修正のオゾンは法律で禁止されているんだ

そういう刺激もあるんだ、オゾン



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