【ボーダーライン】看護師国家試験終了後あるある【難しい問題に絶望】

看護師国家試験

看護師国家試験終了後あるある

この記事をご覧の方の多くは、看護師国家試験に臨んだ後の方かと思います。
今回は「看護師国家試験終了後あるある」と題し、超ピンポイントなあるあるを投稿していきます。
ちなみに私も看護師国家試験を受験した経験があり、おそらくかなり皆さんと近い行動をとった人間かと思います。それでは。

「あの問題に出てくる単語初めて見た」「過去問と全然違う」

試験終了後、多くの受験生が友達や心の中で放つ一言。
“過去問と全然違う”“見たことない単語が使われて焦った”という言葉が飛び交う。
私も“初めまして”の単語が当たり前のように問題として出てきて、テンパり倒した記憶があります

過去問で面識のある方とだけお会いしたかったです。

自己採点の鬼と化す

スマホで解答速報やみんなの選んだ答えなどのサイトを確認し、自己採点の鬼と化す。
必修が40点に届いてるかどうか、一般状況設定問題が少しでも高い点数にならないかを入念に確認。
試験終了後の安堵感と、独特の緊張感と共に、自己採点をした記憶があります。

ボーダーラインの検索

試験終了後の主な行動はとにかくこれに尽きると思います。
各サイトでボーダーとなる点数を確認し一喜一憂。
私の場合は深夜帯までボーダーの推移を見守っていました。
サイト内で表示されるボーダーの点数が170、175、180とどんどん上がっていったのを見て焦った記憶があります。なんなんだよその上がり方は

ただ、それらはあくまで平均点という意味でのボーダーだったみたいで。
つまり平均点が170点、175点、180点になりましたよ、という意味でした(なお、私が受けた107回の実際のボーダーラインは155点でした)。

国家試験の合格基準という意味で使われる方のボーダーは、平均点ではなく下位10%の点数であることを友達と確認し合い、冷静を取り戻しました。

休む

試験を終えた以上、勉強などしておれぬわ……!!!

ゆっくり休んでください。
あなたはたくさん頑張った。

試験の重圧から解放されて癒される

おっと手が滑って私の飼い猫の写真が火を吹いてしまった!!!!!!!!!!!!

かわいない?????なんだいこの可愛さは???

はい。こんなパワープレーで試験後の学生さんを癒そうとする記事も中々無いとは思います。猫が苦手な方がいたら申し訳ない。

というわけで改めて、試験前から試験後に至るまで、人生でも中々ない緊張感だったと思います。

皆さんにとって思い思いの“癒し”があると思います。その“癒し”に浸りに浸ってください。

以上!!!!!!

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