概要
不眠症は、寝つきにくい、夜中に目が覚める、早く目が覚めるなどの問題が続き、日中の生活にも影響する状態である。単に睡眠時間が短いことだけでは決まらない。
関連する要素
睡眠は概日リズム、生活時間、光、カフェイン、ストレス、身体疾患や薬など多くの要素の影響を受ける。補完的な方法ではリラクセーション法、瞑想、ヨガ、メラトニン、一部のハーブなどが研究されている。
記録
就床時刻、起床時刻、途中覚醒、昼寝、日中の眠気などを記録すると状態を整理しやすい。本人の感覚を扱う点では患者報告アウトカム(PRO)とも関係する。