統合医療の全体像
「統合医療」と周辺の言葉の違いを、簡単に整理すると次のようになる。
通常医療一般に主流として行われている医療。
補完医療通常医療と一緒に用いる。詳しく見る 代替医療通常医療の代わりに用いる。詳しく見る 伝統医療各地域の歴史や文化の中で発展した医療体系。詳しく見る 統合医療通常医療と補完的な方法などを、状況に応じて組み合わせる。詳しく見る ※各用語は重なる部分もあり、具体的な位置づけは方法や利用のしかたによって異なる。
本Wikiでは『エビデンスがある/ない』の二択だけで評価しない。対象となる症状、介入内容、研究方法、研究数、結果の一貫性、安全性等を分けて記載する。
比較的確立している:複数の質の高い研究やガイドライン等で、一定の方向性が支持されている場合。
有効性が示唆されている:肯定的な研究があるが、研究数、規模、再現性等に限界がある場合。
結果が一致していない:研究によって結果が異なり、現時点で一方向の結論を出しにくい場合。
根拠が限定的・不十分:人を対象とした研究が少ない、研究の質が低い、対象数が少ない等の場合。
利益が確認されていない:比較的十分な検討が行われたものの、対象とする目的に明確な利益が確認されていない場合。
これらは本Wiki内で文章を統一するための説明であり、公的な認証区分や医薬品の承認区分ではない。新しい研究によって評価が変わる場合がある。