ヘルスリテラシー

最終更新:2026年8月11日 最終確認:2026年8月11日

健康に関する情報やサービスを探し、理解し、判断や行動に使う力。また、組織側が情報を分かりやすく提供する能力も含む。

概要

ヘルスリテラシーは、健康情報やサービスを見つけ、理解し、実際の判断や行動に使う能力を指す。現在は個人の能力だけでなく、医療機関や情報提供者が理解しやすい環境をつくる責任も重視される。

統合医療での重要性

統合医療では、標準治療、補完療法、サプリメントなど多くの情報に触れる。エビデンスに基づく医療(EBM)有害事象薬物相互作用などを理解し、自分に必要な情報を見分ける力が重要になる。

Wikiとの関係

統合医療Wikiでは、専門用語を説明し、出典を示し、不確実な点を不確実なまま記載することがヘルスリテラシーを支える。

エビデンス・科学的評価

ヘルスリテラシーは健康情報の利用と意思決定に関わる公衆衛生上の重要概念である。単なる読解力ではなく、情報・サービス側の分かりやすさも含めて考えられる。

安全性・注意点

健康情報を理解できないことを個人の責任だけにしない。情報提供側も、専門用語、数値、リスク表現をできるだけ明確にする必要がある。

参考文献・参考情報

  1. CDC: What Is Health Literacy?
  2. CDC: Understanding Health Literacy

カテゴリ:基礎概念

タグ:ヘルスリテラシー / 健康情報 / 意思決定

関連項目