医療・健康情報は内容を確認できることが重要である。可能な範囲で、記述の根拠となる資料を『参考文献・参考情報』へ記載する。
優先する資料
内容に応じて、公的機関、国際機関、診療ガイドライン、システマティックレビュー、査読付き論文、学術団体・大学等の一次情報を優先する。ただし、資料の種類だけで信頼性が自動的に決まるわけではなく、発行年、研究方法、対象、利益相反等も確認する。
ニュース・まとめサイト
ニュース記事や一般向け解説は概要を把握する入口として利用できるが、医学的な結論の根拠として使用する場合は、元となった論文や公的資料まで確認することが望ましい。
記載例
『機関名または著者名:資料名 | URL』のように、後から確認できる形で記載する。論文の場合は、著者、論文名、雑誌名、年、DOI等のうち確認可能な情報を記載する。
引用と転載
資料を参考にして自分の文章で要約することと、文章をそのまま転載することは異なる。他人の文章を必要以上にコピーしない。引用する場合は引用部分を明確に区別し、必要な範囲にとどめ、出所を示す。
リンク切れ
URLが失効した場合は、同じ資料の新URL、DOI、アーカイブされた公的ページ等へ更新する。