代謝機能障害関連脂肪性肝疾患(MASLD)

最終更新:2026年8月11日 最終確認:2026年8月12日

代謝異常と関連して肝臓に脂肪が蓄積する疾患群。

概要

MASLDは、代謝上のリスクと関連して肝臓に脂肪が蓄積する状態を中心とする疾患概念である。以前のNAFLDに代わる名称として用いられている。

特徴・位置づけ

肥満、糖尿病、脂質異常などと関連することが多く、生活習慣や合併症の管理が重要となる。

関連項目

肥満症2型糖尿病脂質異常症を参照。

エビデンス・科学的評価

体重管理や運動などが研究されている。一方、肝機能改善をうたうハーブ・サプリメントの一部はむしろ肝障害を起こすことがある。

安全性・注意点

肝機能異常がある場合はサプリメントや健康食品を含め使用中の製品を医療者へ伝える。

参考文献・参考情報

  1. NIDDK: Health Information
  2. NIH Office of Dietary Supplements: Dietary Supplements—What You Need to Know

カテゴリ:症状・疾患 / 肝臓

タグ:代謝 / 脂肪肝

関連項目