【遊戯王】押収、強引な番兵について【なぜ禁止なのか】

OCG
カードの引用:スタジオ・ダイス/集英社/KONAMI

みなさんこんにちはこんばんはゆきるりです。

今回は押収と強引な番兵についての記事となります。

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強引な番兵について

 

相手の手札を確認し、その中からカードを1枚デッキに戻す

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押収について

1000ポイントのライフを払う。
相手の手札を見て、その中からカードを1枚選んで捨てる。

相手の手札を確認し1枚をデッキに戻してしまう(捨ててしまう)ハンデス効果を有する魔法カード。
発動条件が軽く、手札が少なくなるゲーム終盤でも全く腐らないのが強み
相手からすればキーカードを失ううえに他の手札を全て確認されてしまうためたまったものではないでしょう。
このカードにより直接的なアドバンテージを得ることはできませんが、大きな情報アドバンテージを獲得することが可能です。
相手が次のターンにどういった行動をするかの予想が簡単につく上、伏せカードに関しても筒抜け同然。
特にこのカードが真価を発揮するのは先行1ターン目。
下級モンスターやサーチカードをハンデスすることで展開を封じたり、強力な制限カードを潰して相手の決定力を削いでしまっても良いでしょう。
本来はうまく回るはずの手札なのに、「強引な番兵」や「押収」により手札事故を引き起こさせられてしまうことが出来てしまうのです。
上記のようにこのカードはゲーム展開を一方的にしてしまう要因になるため非常に凶悪
相手のテンポアドバンテージを大幅に削ぎ、いとも簡単に行動を制限できてしまいます。

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墓地利用を封じる

また「強引な番兵」の場合は他のハンデスカードとは違い、選んだカードを捨てさせる訳ではないため、
相手に墓地アドバンテージを得られずに済むという大きな利点もあります。
相手に再利用されるリスクがなく、失ったカードを再びデッキから引くためにはサーチカードを利用するしかありません。
特にサーチが困難な、カテゴリに属さない汎用カードをデッキに戻してしまえばそれはデュエルに凄まじい影響を発揮するでしょう。
このカード群が猛威をふるったのは他のハンデスカードも野放しだった時代。
いたずら好きな双子悪魔と合わせて大量のハンデスを仕掛け
相手の手札を0にし、まともにデュエルを続行させることができない状態にしてしまうこともしばしば。
これでは禁止カードになるのもやむを得ないでしょう。
このカードの調整版である「ダストシュート」も禁止になっていることから「強引な番兵」がいかに強力だったかがわかります。
エラッタやルール改定でもない限り、禁止から復帰することはないでしょう。

それでは今回はこの辺りで記事を締めたいと思います。また次回お会いしましょう、さようなら。

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