「自然療法の教科書」を制作する理由
自然療法に圧倒的に不足しているのは「情報の信頼性」及び「情報の正確性」だと思います。
医療とは違い、自然療法に関する情報は玉石混交。故に、自然療法自体の信頼度も落ちやすい。「どうせまた、滅茶苦茶な自然療法なのだろう」と。
したがってここでは、論文等の信頼性に足る情報をソースに、「自然療法の正しい情報」を提供していきたいと思います。
そして、何より伝えたいのは「医療も自然療法も、どちらも手段に過ぎない」ということです。
医療だから良い、自然療法だから良い、そういう事ではありません。
医療も自然療法も、どちらも手段に過ぎず、療法に貴賎は無い。
大事なのは、医療よりも自然療法よりも、己の健康です。
己の健康が成立するなら、手段が何であろうと良いのです。
目的に応じて、必要な療法を取捨選択する。
情報の正確性を何よりも重視してください。
それでは。
雨崎ハーリィ
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というわけで、改めて自己紹介させてください!
私は雨崎ハーリィと申します。
お仕事は、①サイト制作、②サイト運営、③動画編集、④メディカルライター、⑤整体師等!
健康関連のお仕事が多いですね。
そしてこちらが!

こんにちは、私はぬこ様!
可愛いのが仕事です!!

可愛いは正義だからね

間違いないね
「自然療法の教科書」へお越しくださりありがとうございます!

冒頭の挨拶はかなり硬かったですが、「自然療法の信頼性」というのは、自然療法と向き合っていく上で大事なポイントだと思っています。

確かに、「本当にこれ大丈夫なのかな?」っていう情報も多いからね!

というわけで今回から、
順番に読むことで自然療法を網羅的に知ることが出来る「自然療法の教科書」コラムを作成していきます!

おお!
…ちなみに、雨崎さんは自然療法のことどう思ってるの?

掘り下げる魅力がある分野だと思います!
ただし! 自然療法では出来ない事も沢山あるので、「医療」という選択肢を切らないことが大事になると思います!

雨崎さんはそこを特に重視してるね

私は自然療法よりも、今これを読んでくださってる皆さんの健康の方が大事なので!
単純明快!!

とにかく、「療法には拘らない」と

必要なものを、必要な時に使えば良い! という考えでおります!

なるほど……逆に言えば、どんなに怪しい療法でも、使う価値はあるかもしれない、と

もちろん!
機序が正しく筋が通っているなら、試す価値は消えません!
ただし! 危険を伴う場合は除く!!

危険?
使う事でデメリットがあるとか?

そういうのも含みますね!
この辺りはおいおい触れていきましょう。

なるほど
というわけでまた次回!

キミが締めるのか
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