【ライナー?ヒストリア?】「エレンポイント」システムと高得点者ランキング【なんj?ユミルポイント?2ch?ふたば?】

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みなさんこんにちはこんばんは雨崎です。
今回は「進撃の巨人」におけるエレンポイントという読者により考案された概念について。

エレンポイント

そもそもエレンポイントとは?

エレン・イェーガーの価値を理解しやすくするため、読者により考えられた判断基準(ポイント制)。
「この要素を満たしているキャラに対しては、エレンは共感・敬意の感情を抱く(とされる)のでは」といくつかの基準を設けられており、
それらに該当したキャラクターがエレンポイントを獲得できます。

これは読者が「エレンの価値基準ならこのキャラに敬意を抱くのかなぁ」と考えるための評価基準、あくまでポイントを付けているのはエレンではなく読者です。
また、エレンポイントとは別に親密度等も存在するため、「エレンポイントだけでエレンの全てが説明できる」というわけでは当然なく、
あくまでエレンというキャラクターを解釈するための一つの要素に過ぎないということも記載しておきます。

エレンポイントの獲得条件

さて、エレンポイントが獲得できるとされているのは具体的には下記の要素。

・自ら進んで地獄を見ているか
・自分の行為を周囲の人間や環境のせいにしていないか
・後悔や自責の念を持っているか

評価基準としては「自己責任」の比重が大きいでしょうか。
これらに該当する要素を多く持つ人物がより多くのエレンポイントを獲得できる一方で、
これらとは反対の思想や行動を見せると、エレンポイントはマイナスに振り切れていくことになります。

例えば、私が「俺は確かに人を傷つけた…けど仕方なかったんだよ、周りの奴もみんなしてたんだから」なんてことを言った日にはマイナスエレンポイントということになります。

基本的にエレンポイントが高いほどエレンが共感・敬意の感情を抱く、と読者により考えられています。
ちなみにエレンポイントを貯めると、エレンと握手が出来るという特典がついてくる模様。
一部の高得点者はエレンと握手しています。
気になった方は調べてみましょう。

また、エレンポイントが高いからと言ってエレンが「じゃあ優しくしてやるか」という行動に移るかと言うと必ずしもそうではなく、
エレンポイントが高いからこそある種の共感や敬意をもって進撃をされることもあります。

「ユミルポイント」も

ちなみに他の評価基準として、「ユミルポイント」も読者により考案(?)されました。

主な加点行為は以下の通り。

・残酷な世界に理不尽に苦しめられる者への共感

・王族やそれに近しい人物に対して制裁を加える

エレンやライナー、ザックレーが大量に得点しているのに対し、ジークはかなり低めとの評価が主流。

ちなみにユミルポイントが高いと知性巨人を美形にしてもらえるらしい。

エレンポイントランキングにおける注意点

さて、再三にわたり触れていますが、エレンポイントとはあくまで「一部読者が考えるエレンの判断基準」であり、
エレンポイントが高いから良い人、低いから悪い人、というわけでもなければ、
そもそもエレンポイントだけでエレンの価値観や行動を説明できるというものでもないため、
この点はご了承ください。
エレンポイントが同程度のキャラクターが2人いたとしても、親密度等によって当然態度も変わります。

また、公式が生み出したわけでもない「エレンポイント」という概念そのものを良く思わない読者ももちろん存在するため、その点もご注意ください。




エレンポイント獲得ランキング

ではここからは個人的に感じたエレンポイント獲得キャラクターランキングに移ります。
ネット上等で特に「エレンポイントが高い」とされているキャラクターを理由と共にご紹介したいと思います。

私やネット上の読者による評価を統合して作成したランキングですのであしからず。

また、「エレンポイントの順位が低い=キャラとしての魅力がない、キャラ批判」というわけではありません。

さらに、各キャラに添えている解説には解釈違い等あるかもしれません。

これらの点を踏まえた上で「進み続ける」という方は、

ぜひ最後までお付き合いください。

では第17位から見ていきます。

17位:始祖ユミル

エレンポイントは激低。
しかし自分の意思で奴隷に甘んじているキャラと違い、
自分の意思さえ判然とせず奴隷に縛られている始祖ユミルに対しては対応が別。
「お前は奴隷じゃない、ただの人だ」「誰にも従わなくていい、お前が決めていい」と励まして自由へ導くなど、
エレンポイントが低すぎるとエレンによる手厚いサポートが受けられることが判明しました。

16位:ベルトルト・フーバー

基本的に自我を出すことがなく行動は他人の影響をフルに受ける、

「誰も悪くない」「みんな仕方がなかった」「世界はこんなにも残酷じゃないか」という思考回路など、
彼の本質はエレンポイントとは真逆の方向に振り切れています。

元々無口でエレンと目立った接触の機会があまりなかったこともあり、
回想などでエレンポイントを巻き返す機会も基本的にないキャラクター。
むしろアルミンへの影響から、死後もエレンポイントを間接的に下げ続けている可能性すらある。

エレンからは
「(マーレ組が敵のスパイである可能性を疑われた際に)ライナーはありえない、無口なベルトルトはともかく」
「(アルミンに対し)お前の脳はベルトルトにやられちまった」
「(ベルトルト本人には)お前だよ…腰巾着野郎」など、
エレンポイントが原因なのか元々の相性が原因なのかはともかく基本的に酷評気味。
おそらくエレンと会話する場面が多ければ多いほどエレンポイントを下げていたに違いない存在。無口だからこの程度で済んだ可能性はある。

同じ相棒組のライナーがエレンポイントの権化だとするならば、ベルトルトはその対極を行く存在と言えるでしょう。

ただ何度も触れている通りエレンポイントは「正しい言動をとっているかどうか」や「そのキャラに魅力があるかないか」を計るための評価基準ではありません。

ベルトルトは確かに他者に依存する部分も多いですが、
「誰も悪くない」いう諦観のもと決意を固めてかつての仲間を殺そうとするのも、それはそれで凄い覚悟の決め方だと私は思います。

15位:ジーク・イェーガー

自分たちがこうなったのは親のせい、自分の願いはクサヴァーさんのため、エルディア人のための安楽死計画など、
ベルトルトとは異なる内容ですがやはりエレンポイントはかなり低い。

先程も触れた通りエレンポイントは正しさや魅力を計る評価基準ではないのであしからず。

ジークの姿勢は基本的に一貫しており、彼の意見や価値観に共感するキャラや読者も少なくないのでは。




14位:ハンジ・ゾエ

団長の座を継ぐまではハンジ自身の探求家的側面が強く描かれていたこともあり、
エレンポイントの加点行動が多めに見られていました。
その後団長の座を継ぎ、更に地ならし関連の問題への対処を迫られた結果、
他の兵士同様エレンポイントを下げていくことに。

13位:エレン・イェーガー

エレン自身もエレンポイントの評価対象。
ただしエレンは自身が「エレンポイントの加点対象行動を取るのは当たり前、それをしたところで自分は立派ではない」と捉えている節があり、
基本的にエレン目線でのエレンポイント評価となるとマイナスは付けどプラスが付くことはほとんどありません。

12位:ミカサ・アッカーマン

最終盤までエレンポイントが低空飛行し続けたものの、
最後の最後でエレンの目の前で特大エレンポイントを稼ぎ出すことに成功し
ボーナス得点を獲得したエレンポイント界の異端児。

ベルトルト同様「世界は残酷」という価値観のもと行動する上、
エレンと共にいる限りエレンに従属し続ける姿勢を取るため、
基本的にエレンポイント下げ行動しか取ることが出来ない厳しい縛りの中での、ラストのドラマチックなエレンポイント獲得劇。
100,000,000エレンポインツ!!!!

11位:ハンネス

物語の初っ端、「俺に勇気がなかったから」で行動の責任を認めたところからエレンポイントの物語は始まる。
アルミンがエレンの価値基準、エレンポイントの始祖なら、
ハンネスはさながら読者視点におけるエレンポイント入門編と言ったところでしょうか。

早々に自己の責任を認めた後は着実にエレンポイントを稼ぎ続け、マイナス行動も取ることはないまま進んでいきます。
エレンポイントを爆稼ぎするキャラクターの例に漏れず、長生きをすることはできませんでした。

さて、ここからはトップ10となります。

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