【ポケモン】ノーマルタイプの基準を考察【「普通」と「その他」を併せ持つ存在】

ポケモン

みなさんこんにちはこんばんは雨崎です。

今回はポケモンの様々なタイプを現実的に考察していこう、という記事となります。

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記念すべき第一弾はノーマルタイプ。

ノーマルタイプとは

 

まずはノーマルタイプとは一体何なのか、という点から見ていきます。

ノーマルは「標準」「正常」という意味を持つのですが、

「ノーマルタイプの特徴は?」と聞かれて返答できる方も中々おられないのではないでしょうか。

ここがノーマルタイプ最大の特異な点。

「炎タイプと聞いて思い浮かぶことは?」と聞かれれば「何か熱そう」や「燃え盛ってるのかも」というように

ポケモンを知らない方でもある程度想像で答えることが出来ますし、事実炎タイプの多くは印象通りのポケモンです。

しかし「ノーマルタイプと聞いて思い浮かぶことは?」と聞かれても「ノーマル…?普通ってことなのか…?」と想像しようもありません。

実際ノーマルタイプのポケモンはバラエティは非常に豊かな反面、共通の特徴と呼べるものはありません。

一般的な動物に近いものから明らかな人工物までまとめて「ノーマル」とされています。

ここまでくるともはやどういった線引きでそれらのポケモンが「ノーマル」とされているのかがわからなくなってくる、という方も出てきそうですが…

それでも「なぜそれらのポケモンがノーマルタイプと分類されたのか」という点を考察することはできます。

「他のタイプ」の要素を持たない

はい、つまり「他の17タイプのどの要素も持ち合わせていないポケモンがノーマルタイプに分類される」というのが私の考え。

例えばノーマルタイプの代表的なポケモンとしてコラッタが居ますが、

彼は炎を纏っているわけでもなければ氷を操れるわけでもありません。

そうして電気やドラゴンなどひとつひとつのタイプを検証していった結果、

ひとつも適正と考えられるタイプが存在しなかった時に「よし、コラッタはノーマルタイプだ」と決めた。

これがノーマルタイプの特異な性質から想定される分類の過程です。

つまりカテゴライズ上 ノーマル(標準)と言ってはいるものの、実際は「その他」という意味合いが非常に大きく、

その分類法も消去法であると考えられます。

「ノーマルタイプ」ではなく「その他タイプ」と考えるのが色々な疑問も解決するでしょう。

共通点が見られないことにも合点がいきます。

しかしもしこれだけが理由でノーマルタイプのポケモンがカテゴライズされていたとすると、ひとつの疑問が出てきます。

ノーマルタイプと共に他のタイプを持ち合わせる、いわゆる複合タイプの存在がなぜ生まれたのか?」


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ノーマル以外の17タイプに当てはまらないポケモンがノーマルタイプにされる、という消去法だけで分類されていくのであれば

ノーマルタイプを含む複合タイプのポケモンが生まれる道理は全くありません。

他のタイプの要素を持ち合わせている時点で「その他」ではなくなりますからね。

ここで「ノーマルタイプ」のもうひとつの特徴が浮かび上がります。

より現実世界の動物に近い姿のポケモンが「ノーマル」

シキジカしかりキリンリキしかり鳥ポケモンしかり、

ノーマルタイプを複合するポケモンのほとんどが「現実世界に生息している獣」の姿を模しています。

逆に非現実的な姿のノーマル複合タイプは存在しません。

つまり先ほどの分類基準が「その他」であったのに対し、

こちらの場合は「標準、普通」であることが分類基準の一つになるわけです。

「どのタイプにも属さないポケモンはノーマルタイプね、

あ、でもこの子は現実世界の動物に近い姿をしてるからノーマルタイプにしよう」的な。

ただし例外も存在します。

「ノーマル/フェアリー」のプリン系統やルリリに関しては現実世界でのモチーフが不明です。

これらのポケモンに関しては第五世代までは「ノーマル」単タイプであり(元々は「その他」と判断されていたのでしょう)、

第六世代から新たに登場した「フェアリー」が追加されたため、

それ故にプリン達は「現実世界の動物の姿に近い」わけでも無ければ「その他」でも無い、という例外的存在となりました。

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