【M-1グランプリ】複数回出場者の平均順位について【歴代決勝進出コンビ】#M1グランプリ

お笑い

みなさんこんにちはこんばんは雨崎です。

今回はM-1グランプリについて。

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今回の記事では

・複数回出場全コンビの平均順位ランキング

・出場ごとに順位は上がるのか?下がるのか?

について主に考察していきます。

ではまずは複数回出場コンビの平均順位を最下位から見ていきたいと思います。

平均順位9位

ゆにばーす(8位→10位)

2年続けて結果が振るわなかったゆにばーすが最下位にランクイン。

翌年以降その実力を発揮してほしいところです。

平均順位 8位

千鳥(9位→9位→6位→8位)

POISON GIRL BAND(6位→9位→9位)

カミナリ(7位→9位)

「M-1常連」の印象が強い3組が最下位に。

いずれも正統派の漫才ではなく、ボケの量が評価の対象になるM-1ではやや順位は伸びにくかったかもしれません。

出番順も比較的早めだだったというハンデもあり、平均順位の方はあまり奮いませんでした。

平均順位 7位

おぎやはぎ(10位→4位)

東京ダイナマイト(8位→6位)

モンスターエンジン(7位→7位)

見取り図(9位→5位)

こちらも正統派からはやや外れる漫才師が並びます。

とはいえおぎやはぎに関しては前年度最下位から4位にまで巻き返すという大健闘。

平均順位 6.75位

ハライチ(5位→7位→9位→6位)

2010年までの第一次M-1グランプリと、2015年以降の第二次M-1グランプリの両方で複数回出場している実力派です。

 

平均順位 6.5位

スピードワゴン(7位→6位)

ハリセンボン(4位→9位)

ダイアン(7位→6位)

いずれもテレビで活躍を見せるコンビが揃います。(ダイアンは大阪の印象が強いですが)

これらのコンビは仮に下位に沈んでも場を盛り上げる能力に長けているため、緊張感が充満しやすいM-1番組の制作側からしても貴重な存在でしょう。

平均順位 6.33位

アメリカザリガニ(3位→9位→7位)

南海キャンディーズ(2位→9位→8位)

アメリカザリガニはM-1グランプリ黎明期の常連コンビですね。

初期の頃は審査員も非常に尖った審査を見せており、笑いの量の割にやや低い順位に沈んでしまったコンビでもあります。

南海キャンディーズに関してはあまりにもバラエティに浸透したが故に、

「色々と慣れてしまった」というのも低順位の原因となったでしょう。

ちなみにランキングのこのあたりの平均順位から、

最終決戦に進出した経験のある(いわゆる上位)コンビが現れ始めています。

平均順位 6位

キングコング(7位→3位→8位)

どうもキングコングです。イェイイェイ。

何かと話題になるコンビですが、コンビ結成わずか2年でM-1の決勝に進出というのはすさまじい経歴です。

2007年にはその実力をいかんなく発揮できたのではないでしょうか。

平均順位 5.5位

タイムマシーン3号 (7位→4位)

2005年には「デブネタ一本」と審査員にばっさりきられてしまいましたが、

その10年後に見事リベンジを果たした形に。

クオリティの高さに定評のあるコンビです。

平均順位 5位

スリムクラブ(2位→8位)

ジャルジャル(8位→3位→6位→3位)

「色々な笑いが出尽くして、もう新しい笑いのスタイルは出ないかな」とやや飽食気味のM-1グランプリに、

超スロー漫才という新風を吹き込んだスリムクラブと、フリースタイルのジャルジャル がここで登場。

高速漫才が評価されやすいM-1で、

特殊なネタで高い評価を得るのは並大抵のことではありません。

さて平均順位も5位まできました。

実際のM-1ではちょうど中間地点ですね。

ここからランクインするコンビの戦績もこれまで以上に華やかなものになってきます。

では次へ。

平均順位4.75位

スーパーマラドーナ (5位→3位→4位→7位)

新しくなったM-1グランプリにて常に最終決戦に進めるかどうか、といったライン上にいるコンビです。

ネタの勢いと構成の上手さには特に定評がありますね。

平均順位 4.67位

チュートリアル(8位→5位→1位)

トータルテンボス (7位→5位→2位)

ここに来て初めて王者が登場。

2006年はまさしくチュートリアル圧勝の年でした。

2組とも同じように、初年度下位から徐々に順位を上げていった曲線が被ってます。

トータルテンボスは「本当に敗者復活さえなければ…」といった感じでしょう。

 

平均順位 4.33位

ナイツ (3位→4位→6位)

2008〜2010に絶えず顔を出していたナイツがランクイン。

先程ランクインしていたチュートリアルやトータルテンボスとは全くの反対、

出場するごとに順位が下がっているコンビです。

とはいえ下位に沈んでいる、というわけでもないんですよね。

非常に安定しています。

さていよいよ平均順位も3位台に入っていきます。

つまり「基本的に最終決戦に進出している」、あるいはそれに限りなく近い成績を出して来たコンビがここから並んでいくわけですね。

ではいきましょう。

平均順位3.66位

かまいたち(4位→5位→2位)

さあ出ました、キングオブコント王者かまいたち。

2017.2018と漫才でもその実力を発揮。

漫才とコントの二刀流が高いレベルにあるコンビです。

2019年には優勝こそ出来なかったものの、ラストイヤーで2位に食い込む活躍を見せました。

平均順位 3.5位

ハリガネロック(2位→5位)

ミキ(3位→4位)

出ました、ハリガネロック。

初代チャンピオンの中川家に埋もれがちですが、唯一その中川家と同じ最終決戦の舞台に駒を進めたコンビです。

次の年度でもトップバッターでありながら5位という成績を残しており、

順番さえ恵まれていれば平均順位も更に上がったことでしょう。

ミキに関してはまだまだ出場できるため更に順位が上がるかもしれません。

平均順位 3.22位

笑い飯(3位→2位→5位→3位→4位→5位→4位→2位→1位)

9年連続出場記録もさることながら、常に上位争いを繰り広げて来た笑い飯がランクイン。

特筆すべきは「6位より下の順位を一度もとったことがない」という点。

最終年には見事優勝を飾っており、第一次M-1グランプリを象徴する存在といえます。

平均順位 3.2位

和牛(6位→2位→2位→2位→4位)

人気もネタも凄まじい和牛がここでランクイン。特に3年連続2位、というのは唯一和牛のみです。

やはりネタのクオリティも演技力もずば抜けていますね。

 

平均順位 2.75位

フットボールアワー (6位→2位→1位→2位)

平均順位の高さもさることながら、このコンビが他のコンビと比べて特にずば抜けているのは「決勝進出率」と「最終決戦進出率」です。

4回中3回最終決戦に進出しており、

そもそも出場した大会では「必ず決勝まで進んでいる」という、決勝進出率100%の全く予選落ちをしないコンビでもあります。

(笑い飯ですら2001年には予選落ちを喫しています。)

歴代最高得点保持者のアンタッチャブルや、連続決勝進出記録を保有している笑い飯と同じく、異次元の記録といえます。

平均順位 2.67位

銀シャリ(5位→2位→1位)

常に最終決戦進出争い、優勝争いをしてきた正統派漫才師がランクイン。

非常に安定したネタを特徴としており、賞レースでは後半の畳み掛けも優秀なコンビです。

平均順位 2.5位

ますだおかだ(4位→1位)

松竹芸能のますだおかだです。

漫才師生命をかけて挑んだラストイヤーの2002年には見事優勝を果たしました。

M-1初期の頃のとがった審査基準の中でもこれだけ高い成績を残して来たとは恐れ入ります。

平均順位 2位

アンタッチャブル(3位→1位)

ノンスタイル(1位→3位)

パンクブーブー(1位→3位)

そして王者3組が揃ってランクイン。

この3組に関しては決勝に進出できた年には最終決戦進出を一度も逃していません。

それだけ大舞台で結果が出せる強さを持っている、ということですね。

 

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