【虫の知らせ?】頻発?「シンクロニシティ」とはどういう意味か【事例】

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みなさんこんにちはこんばんは雨崎です。

今回は「シンクロニシティ」について。

聞いたことはあるものの、これが何かを説明しろと言われると難しい、という方も多いのでは。

今回はこちらについて見ていきます。

「シンクロニシティ」について

シンクロニシティとは

はい、では端的に「シンクロニテシティとは何か?」について触れていきましょう。

そもそもシンクロニシティとは、

スイスの精神科医であるカール・グスタフ・ユング氏が提唱した
「意味のある偶然の一致」という概念のことです。

なにやら漠然としていてドラマチックに見える概念ですが、

日本語では『虫の知らせ』を始め、『同時発生』、『共時性』などの言葉にも訳される通り、

因果関係がない2つの事象が類似性と近接性をもつことを指します。

なるほど、「虫の知らせ」という言葉に置き換えるとわかりやすいですね。

ただこの文章だけではわかりづらい、という方もおられるでしょうから

具体的な事例をあげて見ていきたいと思います。

まずはこちら。

事例

例えば「病室にいる家族の病状が悪化した」その時に「外で自分が履いていた靴の紐が切れた」というケース。

これはシンクロニシティのひとつの例としてあげられます。

先ほどもお伝えした通り、これは日本語では「虫の知らせ」としても聞き馴染みがありますね。

ドラマや漫画などでよく見られる光景ですが、

読者の皆さんの中も似たような経験をされた方がおられるのでは。

さて、ここで重要なのは、

シンクロニシティには2つの現象の間に「因果関係がない」必要がある、ということ。

外で自分の靴紐が切れることと、病室にいる家族の病状が悪化すること、この2つの事象には何のつながりもありません。

日常において靴紐が切れたところで、「靴が古くなってたからなぁ」「もうちょっと丁寧に扱うべきだったかな」と思う程度のはず。

仮に少しでもこの2つの事象が発生した時間がずれれば、

そこに意味を見出そうとすることさえしないでしょう。

それも当然、「靴紐が切れること」と「病気の悪化」は関係がありませんからね。

しかし靴紐が切れた時に、

上記のような本来であれば関連性が意識されない2つの事象が、

「同じ時に発生する」からこそ意味を持つ。

通常の因果関係とは異なる意味をもち始めるのが、「シンクロニシティ」といえます。

ではここからはシンクロニシティについてもう少し深掘り。

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