格子状角膜ジストロフィーII型

最終更新:2026年8月29日

格子状角膜ジストロフィーII型は、全身の組織にアミロイドが沈着し、角膜、末梢神経、皮膚などに障害を生じる遺伝性アミロイドーシスである。[1]

概要

格子状角膜ジストロフィーII型は、全身の組織にアミロイドが沈着し、角膜末梢神経皮膚などに障害を生じる遺伝性アミロイドーシスである。[1]

主な特徴

20歳代頃から角膜実質に格子状のアミロイド沈着がみられ、視力低下を生じる。年齢とともに末梢神経障害顔面神経麻痺、皮膚の弛緩や乾燥など全身症状が進行する場合がある。[1]

原因・仕組み

GSN遺伝子の変異が発症に関与する。遺伝子産物の機能異常によって、疾患に特徴的な細胞・組織機能の障害が生じる。[1]

遺伝形式

染色体優性の遺伝形式をとる。[1]

エビデンス・科学的評価

格子状角膜ジストロフィーII型は、全身の組織にアミロイドが沈着し、角膜、末梢神経、皮膚などに障害を生じる遺伝性アミロイドーシスである。[1] GSN遺伝子の変異が発症に関与する。遺伝子産物の機能異常によって、疾患に特徴的な細胞・組織機能の障害が生じる。[1]

安全性・注意点

眼症状だけでなく進行性の神経障害を伴うため、全身的な経過観察が必要となる。[1]

参考文献・参考情報

  1. MedlinePlus Genetics: Lattice corneal dystrophy type II ↩本文

カテゴリ:症状・疾患 /

タグ:格子状角膜ジストロフィーII型 /

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