概要
治療必要数(NNT)は、対照と比べて一人分の追加的な利益を得るために、何人へ治療を行う必要があるかを示す。
特徴・位置づけ
絶対リスク差の逆数から計算され、値が小さいほど効果が大きいことを示す場合が多い。
関連項目
絶対リスク、リスク・ベネフィット、有害事象を参照。
2026年8月11日 18:43 / 雨崎ハーリィ に保存された版
一人の追加的な利益を得るために何人を治療する必要があるかを示す指標。
治療必要数(NNT)は、対照と比べて一人分の追加的な利益を得るために、何人へ治療を行う必要があるかを示す。
絶対リスク差の逆数から計算され、値が小さいほど効果が大きいことを示す場合が多い。
絶対リスク、リスク・ベネフィット、有害事象を参照。
NNTは期間、対象、アウトカムによって変わるため、それらを明示して解釈する。
利益だけでなく有害事象についてNNH(害必要数)を見ることも重要である。