絶対リスク

最終更新:2026年8月11日 最終確認:2026年8月12日

一定期間にある事象が起こる実際の確率。

概要

絶対リスクは、ある集団で一定期間に事象が起こる確率そのものを指す。

特徴・位置づけ

「リスクが50%減る」という相対的な表現だけではなく、100人中何人から何人へ変わるかを見ると影響を理解しやすい。

関連項目

リスク比治療必要数(NNT)リスク・ベネフィットを参照。

エビデンス・科学的評価

治療や予防の利益・害を患者へ伝える際に重要な指標である。

安全性・注意点

期間と対象集団が違えば絶対リスクも変わるため、数字だけを別の人にそのまま当てはめない。

参考文献・参考情報

  1. NCCIH: How To Make Sense of a Scientific Journal Article

カテゴリ:科学的評価

タグ:リスク / 統計

関連項目