概要
クローン病は、消化管に慢性的な炎症が起こる炎症性腸疾患(IBD)である。口から肛門までのさまざまな部位に病変がみられることがある。
特徴・位置づけ
腹痛、下痢、体重減少などを生じる場合があり、薬物療法、栄養管理、手術などが必要になることがある。
消化管に慢性的な炎症を起こす炎症性腸疾患の一つ。
クローン病は、消化管に慢性的な炎症が起こる炎症性腸疾患(IBD)である。口から肛門までのさまざまな部位に病変がみられることがある。
腹痛、下痢、体重減少などを生じる場合があり、薬物療法、栄養管理、手術などが必要になることがある。
食事や補完療法への関心は高いが、疾患の炎症を抑える標準治療を置き換える根拠はない。目的ごとに医療者と調整することが重要である。
自己判断で薬を中断したり、極端な食事制限を行ったりすると悪化や栄養不良につながる可能性がある。