急性弛緩性脊髄炎

最終更新:2026年8月22日

急性弛緩性脊髄炎(AFM)は、脊髄の灰白質を障害し、急な筋力低下や反射低下を起こすまれだが重い神経疾患である。[1]

原因

ポリオとは異なる病気で、近年の増加にはエンテロウイルスが関係すると考えられている。ほかのウイルスが原因となる場合もある。[1]

特徴

手足の急な脱力や筋緊張低下、反射低下などが主な特徴となり、病変の部位によっては顔面、嚥下、呼吸などに関わる筋力低下が起こることもある。[1]

対応

診断には神経学的評価や脊髄の画像検査などが用いられ、治療は症状と重症度に応じて行われる。[1]

エビデンス・科学的評価

AFMは急速な筋力低下を特徴とし、ポリオウイルスによる病気ではない。[1]

安全性・注意点

急に手足が動かしにくくなるなどの症状は緊急性があるため、速やかな医療評価が必要である。[1]

参考文献・参考情報

  1. MedlinePlus: Acute Flaccid Myelitis ↩本文

カテゴリ:小児 / 症状・疾患 / 神経

タグ:AFM / 神経 / 脊髄

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