みなさんこんにちはこんばんはゆきるりです。
今回はM-1グランプリについて。
M-1グランプリ決勝戦
さあいよいよ来ました、決勝戦。
敗者復活戦の記事と同じく、この記事では
登場コンビごとの感想と、私が感じた点数をリアルタイムで更新していきます。
記事の後半に空白の欄が大量にあるのはそのためですね。
その空白に何を書き込むことになるのか、私にもわかりません。
というわけでこの記事をご覧の皆さん、随時この記事の更新をお願いします。
※記事の更新をスムーズにするために、既にページを分割しております。ご了承ください。
雑談
そして始まるまでの雑談。
M-1グランプリは他のお笑いコンテストと比べると「これがきっかけで人生が変わった芸人」が本当に多いです。
だからこそ皆が真剣で、それ故にどのコンビも格好よく見えるのかも知れません。
個人的には
「登場シーンでコンビ名を読み上げられながら扉が開く瞬間」がたまりません。
BGMも相まって、あれは本当に格好いい。
また、これまでM-1グランプリについてのデータ(どの出番順が有利なのか等)を具体的な数字とともに考察しております。
この記事のページ下、「お笑い」カテゴリから是非ご覧になってください。
大会開始からネタが始まるまで
はい、なんというかそわそわしますね。
例年通り今田耕司さんと上戸彩さんが司会。
この華やかな電飾とお馴染みのBGM、まさにM-1グランプリが始まったという感じです。
にしても4640組の参加、というのは改めて見てもえぐいですね、お笑いブームは一息ついたはずなのですが。
そして煽りVTRに出てくるマヂカルラブリーとジャルジャルは本当に去年の大会で印象的でした。
そして出ました、恒例「俺たちが1番面白い」。
前説はくまだまさしだったんですね…。これも恒例です。
そして芸人にとってかなり厄介な笑みクジシステム。まさに運要素の塊ですね。
にしてもまさかクジをお祓いして清めているとは…笑ってしまいました。あれは卑怯です。
さらに今回はなんと何人かのアスリートが笑みクジを引くことに。
吉田沙保里さんが出番順を決めたM-1グランプリ2004年を思い出します。と思ったらまた吉田沙保里さんも引くのか…
そしてここで審査員登場。
ナイツ塙の登場時にナイツのM-1のキャッチコピーだった「浅草の星!」と紹介されるのは熱いですね。
そして上沼さんとマヂカルラブリーの絡みが見たい。絶対面白いでしょう。
オール巨人さんの噛み方が凄い…
さあそしていよいよ敗者復活組の結果が出ました。
私が投票したのは「プラスマイナス」「マヂカルラブリー」「金属バット」。
果たして誰が選ばれるでしょうか。
マヂカルラブリーと金属バットが落ちてしまいました。
さあプラスマイナスとミキ…果たしてどちらが上がるでしょうか。
敗者復活はミキでした。
プラスマイナスこれは悔しい…
敗者復活戦で出来は1番良かったんですけどね。
さあいよいよファーストラウンドへ。
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