妊娠糖尿病の患者 出産後に糖尿病発症リスク高 検査率は約3割 | NHK
【NHK】妊娠中に血糖値が高くなる「妊娠糖尿病」の患者は出産後に糖尿病を発症するリスクが高いとされ、出産後、一定の期間に...
記事によると
・妊娠中に血糖値が高くなる妊娠糖尿病と診断された人は、出産後も血糖値が高い状態が続くと糖尿病になるリスクが高いとされている
・専門の学会では、出産後6週から12週の間に検査を受けるよう推奨しています。
・しかし、推奨されている期間に検査を受けた人の割合は、28.7%にとどまっていた
・検査で血糖値の異常を発見して早期に対応すれば、糖尿病の発症を防ぐことができる可能性がある
記事への反応
ユーザー
妊娠がきっかけで糖尿病になるひとがおるんか
しらなんだ
ユーザー
出産後、年に一回HbA1cを測定してください
ユーザー
産後3ヶ月以内に再検査してるけど、まあ忙しいよね、忘れるよね
ユーザー
以後気をつけます。
ユーザー
体感的には糖尿病内科の先生はちゃんと産後もフォローしてくれることが多い気がする。ただ患者さんが受診してくれないていうのは聞く。
開業した総診の先生にお願いしたら35wくらいで終診にされることが多くて嫌でそこには紹介しなくなった。
ユーザー
私は妊娠糖尿病からⅡ型糖尿病を発症して、妊娠高血圧症候群から高血圧症を発症しました。
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