【遊戯王】「モリンフェン」について【ネタ通常モンスター】

OCG
カードの引用:スタジオ・ダイス/集英社/KONAMI

みなさんこんにちはこんばんは雨崎です。
今回はネタ通常モンスターのレジェンド「モリンフェン」について。

モリンフェン

概要

闇属性・レベル5・悪魔族・1550/1300というステータスを持つ通常モンスター。

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その独特な容姿とカード名、
レベル5の通常モンスターという扱いづらいステータス、
攻撃力がサーチ・リクルート範囲の基準として良くある「1500」を微妙に超えている点、
それ故に「奈落の落とし穴」などにギリギリ引っかかってしまう点など、
他のカードと比べて色々とお茶目な箇所が多いモリンフェン。
羽あるのに奈落に落ちるなよ

さてこうした点が反響を呼び、ネット上ではネタ方面で注目を浴びた結果、
一部でカルト的な人気を獲得しました。
モリンフェン人気は留まるところを知らず、ついには遊戯王における通常モンスターのネタカード代表として挙げられるまでになっています。
さすがはモリンフェンさんだぜ

さて、今回はモリンフェンの知られざる魅力について注目していきたいと思います。

長い腕とかぎづめが特徴の奇妙な姿をした悪魔

まずはフレーバーテキスト。
「長い腕とかぎづめが特徴」とありますが、それよりも虚ろな目と口、背中から生えている翼の方が、
特徴としてよっぽど目立っている気がしないでもありません。
特に怪しい薬でも常習しているかのような目つきはモリンフェンの大きな個性として際立っているのではないでしょうか。
そもそもなんなんだこの表情

奇妙な姿という説明文通り、イラストを見れば見るほど本当になぜこんな姿なのかが興味深いモンスターです。
なんかスカートみたいなヒラヒラを着こなしているのも気になるところ。女の子である可能性もあるのでしょうか。
そう思うと急激にかわいく見えてきました。
遊戯王の真のヒロインはモリンフェンちゃんだったのだ

絶妙なステータス

先ほども触れましたがとにかくステータスが絶妙。
闇属性・悪魔族というのは恵まれている点ではありますが、その他が壊滅的に運用が厳しいとされる点。
特になぜか50基準を上回ってしまった攻撃力は致命的と言われており、
おかげでサーチ・リクルートのラインからは外れ、「重くて出しにくい割に……」というモンスターという扱いを受けています。

しかし!!
私に言わせればモリンフェンさんは伝説の強カード。
その理由?
ではここからは、モリンフェンさんが強カードである証拠について見ていきたいと思います。
「モリンフェンは雑魚カード」と鼻で笑っている皆さん、震えながらこの記事を読み進めてください。

テキストの短さ

はい、まず遊戯王OCGには「テキストが短いカードは強い」という不文律が存在します。
強欲な壺やサンダーボルトのような、短い効果のカードは単純かつインパクトの強い効果を持っており、
それ故に強いカードが多い、という説ですね。

昔のカードはゲーム性が今よりも大雑把だったために大胆な効果を持つカードが数多く売り出され、
一方で、効果を複数持つカードが当たり前に登場する現在は、あえて一つしか効果を持たないカードが売り出された場合はその一つしかない効果がかなり強力である場合が少なくありません。
つまりどの時代においても、テキストが短いカードは強力な傾向にある、という説はあながち間違いではないわけです。

さてそれを踏まえた上でこのフレーバーテキストをご覧ください。
「長い腕とかぎづめが特徴の奇妙な姿をした悪魔。」
凄まじい短さです。
現環境のどんなカードと比べても間違いなく短いテキストであり、
これほど短いテキストを持つモリンフェンが強カードであることはもはや明白。

さらにモリンフェンが場に出れば、おそらく相手はモリンフェンのテキストを確認します。
通常モンスターゆえに効果など持ち合わせているはずもないのに、
モリンフェンの存在感から彼(彼女)のことが気になって仕方がなくなるのです。
しかしそうなると最後、モリンフェンの独特なテキストが牙を剥きます。

モリンフェンのテキストを読んだ対戦相手はこう思うことでしょう。
「長い腕とかぎづめが特徴か…くっ…一体どんな強力な攻撃をしてくるんだ…」
そうして対戦相手の精神をモリンフェンが徐々に侵食し始め、
やがて対戦相手の心はモリンフェンの“かぎづめ”により抉り取られることになるのです。

まだモリンフェンの強さは誰にもバレてはいませんが、
この強さにガチ勢が気づき始めたが最後、トーナメントシーンは【モリンフェンビート】で溢れかえることでしょう。
てか言うほどかぎづめかこいつ

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