アデノイドは、鼻の奥の高い位置にあるリンパ組織で、扁桃とともに口や鼻から入る病原体を捕捉する働きを持つ。[1]
発達
アデノイドは小児期に大きく、一般に5歳頃から縮小し始め、10代になる頃にはほぼ消退する。[1]
アデノイド肥大
アデノイドは生まれつき大きい場合や、感染に反応して腫れる場合がある。肥大すると鼻呼吸がしにくくなり、口呼吸、いびき、落ち着かない睡眠、睡眠時無呼吸、耳の感染などにつながることがある。[1]
診断と治療
診断では症状や耳・口・喉の診察に加え、鏡、内視鏡、X線などで大きさを確認する。症状が軽ければ治療不要の場合もあり、必要に応じて鼻噴霧薬、抗菌薬、アデノイド切除術が検討される。[1]
エビデンス・科学的評価
アデノイド肥大は小児に多く、鼻呼吸や睡眠、耳の問題と関連する。[1]
安全性・注意点
気道閉塞や反復感染がある場合はアデノイド切除が検討されることがある。[1]
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アデノイド
アデノイドは、鼻の奥の高い位置にあるリンパ組織で、扁桃とともに口や鼻から入る病原体を捕捉する働きを持つ。
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