【看護学生ONE PIECE】急性期実習で詰められるロジャー、看護師国家試験に苦しむ麦わらの一味

看護師国家試験/実習

ふと浮かんだのでつらつら書きなぐる

看護師実習:名セリフ編

具体的な目標のあるルフィ「看護師長に!! 俺はなる!!」

志のあるコビー「ぼくは!! 看護部長になる男です!!」

馴染めないシャンクス「どんな理由があろうと!! おれはグループワークで一言も発しない!!」

病棟実習前に準備物品を分担するシャンクス「この血圧計を お前に預ける」

準備物品を家に忘れたことに通学途中で気づいたルフィ「わりぃ おれ死んだ」

指導者に目をつけられたルフィ「わりぃ おれ死んだ」

全く自信のない技術を急遽やらされることになったヒルルク「人はいつ死ぬと思う…?」

よくわかっているエネル「“根拠”こそが “神”なのだ」

記録に苦しむルフィ「おい、そげキング あの関連図 撃ち抜け」
共感するそげキング「了解!」

アセスメントを提出するたびに修正を食らいまくっておかしくなったエース「×してくれて…ありがとう!!」

急性期実習終了後の打ち上げに誘うルフィ「うるせェ!! 行こう!!」

実習で絆が芽生えるタイプのビビ「いつかまた会えたら!! もう一度仲間と呼んでくれますか!?」

実習に臨むゴール・D・ロジャー

SOAP・関連図・看護計画
かつて記録の全てを詰められた男
“「学ぶ」というより「凌ぐ」やり方で実習を乗り切ってきたため、技術も知識も身についていない王”ゴール・D・ロジャー

彼の実習休み際に言い放った一言は
教員を戦慄の海へと駆り立てた

指導者に詰められ過ぎたロジャー「俺の単位か? 欲しけりゃくれてやる…… 探してみろ メンタルの全てを成人看護学実習急性期に置いてきた」

看護学生達は、看護師免許を目指し、グループワークを彷徨い続ける
世はまさに、大看護師時代!

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