【第七世代】お笑いの世代分けについて【第一〜第六世代】

お笑い

皆さんこんにちはこんばんは。

今回は「お笑いの世代分け」について。

お笑い第○世代

デビュー年や活躍した年によって括られることの多い世代分け。

一応こちらで大まかなくくりをご紹介しておきます。

媒体によっても括りが微妙に異なるケースがあり、

特に第五〜第六世代あたりは括りが異なる場合が多いことをご了承ください。

第1世代:1960年代デビュー

【演芸ブーム】

萩本欽一、高木ブー、仲本工事、加藤茶、志村けん、立川談志、林家三平

第2世代:1970年代デビュー

【MANZAIブーム】

ビートたけし、島田紳介、明石家さんま、笑福亭鶴瓶、タモリ、関根勤、上沼恵美子、今いくよくるよ、間寛平、島田洋七、西川のりお・上方よしお、ザ・ぼんち、オール阪神巨人、大木こだまひびき、太平サブロー・シロー、所ジョージ、小堺一機、高田純次、コント赤信号(渡辺正行、ラサール石井、小宮孝泰)、柳沢慎吾

第3世代:1980年代デビュー

【お笑いスター誕生】

とんねるず、ダウンタウン、ウッチャンナンチャン、ダチョウ倶楽部、ヒロミ、中山秀征、

第3.5世代

爆笑問題、さまぁ〜ず、今田耕司、東野幸治、出川哲郎、ホンジャマカ(恵俊彰、石塚英彦)、月亭方正、松村邦洋

第4世代:1989年〜1990年代前半デビュー

【ボキャブラ天国、電波少年】

ナインティナイン、ロンドンブーツ1号2号、ネプチューン、ココリコ、よゐこ、極楽とんぼ、オアシズ、キャイ〜ン

第4.5世代

雨上がり決死隊、くりぃむしちゅー、バナナマン、博多華丸・大吉、FUJIWARA、カンニング竹山、劇団ひとり、ビビる大木、土田晃之、宮川大輔、千原ジュニア、ずん

第5世代:1990年代〜2000年代前半デビュー

【エンタの神様、爆笑オンエアバトル、M1グランプリ、R-1、KOC、レッドカーペット】

タカアンドトシ、ブラックマヨネーズ、有吉弘行、サンドウィッチマン、アンタッチャブル、おぎやはぎ、陣内智則、ケンドーコバヤシ、チュートリアル、フットボールアワー、バカリズム、小籔千豊、アンジャッシュ、野性爆弾、中川家、レイザーラモン、ばいきんぐ、品川庄司、次長課長、ますだおかだ、麒麟、トータルテンボス、インパルス、スピードワゴン、ペナルティ、サバンナ、ロザン、ロバート

第6世代:2000年代デビュー

【THE MANZAI、バラエティ以外の番組】

千鳥、オードリー、アンガールズ、オリエンタルラジオ、ハリセンボン、渡辺直美、ナイツ、平成ノブシコブシ、ハライチ、NONSTYLE、狩野英孝、南海キャンディーズ、ジャルジャル、和牛

第6.5世代:2000年代後半デビュー

三四郎、ジャングルポケット、かまいたち、パンサー、さらば青春の光、あばれる君

第7世代:2010年代デビュー

【M-1グランプリ、YouTube】

霜降り明星、ハナコ、コロコロチキチキペッパーズ、ゆりやんレトリィバァ、濱田祐太郎、ミキ、納言、宮下草薙、EXIT、四千頭身、ガンバレルーヤ、かが屋、ティモンディ、からし蓮根、パーパー、東京ホテイソン、ゾフィー、空気階段

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