ワクチンは、打つか打たないかは自分で判断すべきだとは思う。
なぜならその方が健全だ、と私は思うから。
と同時に、「ワクチン」の厄介なところは、
溢れる情報の正誤を判断しきれないところにある。
いや、もはや一度「正しい」とされたことが、後からひっくり返る可能性すらある。
だからこそ、
「自分で判断したいけど、
何を信じて良いのかわからない」
という混乱状態に陥りやすい。
今回の講座は、そんな悩みを抱える人達にとって受ける価値がとても大きいものだと思う。
自分で判断する力を育む。
単に精神論だけの話ではなく、
具体的な知識と視点をもって。
あおい先生はこれまで、ワクチンを物凄く調べ、考えてきた。
この「考えてきた」というのが重要で、
単に「情報を集めてきた」というわけではなく、
ワクチンに関する様々な「視点」を持っている、ということ。
事実、第0回の資料をあおい先生に見せてもらった時、
私も「目から鱗だ」と感じる視点が一つあった。
個人的にはそこが見どころだけど、見てもらうために明かすわけにはいかないので、
ぜひその目で確かめていただきたい。
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