【ONE PIECE】ビビの魅惑のメマーイダンスとは【黒歴史】

みなさんこんにちはこんばんはゆきるりです。

今回は魅惑のメマーイダンスについて。

魅惑のメマーイダンスとは

そもそも「魅惑のメマーイダンスとは?」という方に説明も兼ねてこちらをどうぞ。

知っている方は知っている、ビビの究極奥義ですね。

自分の衣装に回転用の模様を施し、身体をぐーるぐーるさせることにより標的の感覚を揺さぶる、という技ですね。

この技を披露してるビビも、この技の影響をまともに受けているゾロも、もはや双方にとって黒歴史でしょう。

私も中二病を発症していた時代はいちいち格好付けて発言していました。

今思い返すと発狂するレベルの黒歴史です。

そもそもビビに関しては登場当初はメインキャラクターになる予定が無かったため、「よくいる敵組織の下っ端」という役割で終わる筈だったんですよね。

それが「ミス・ウェンズデーが髪を下ろした姿を描いてみたら王女っぽいな」ということで「アラバスタ王国の王女」という設定に変化したという。

メマーイダンスをしている頃はまだ下っ端設定だったのかもしれません。

というわけで今回はこの辺りで記事を締めます。また次回お会いしましょう、さようなら。

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