【デュエルリンクス】2019年5月28日スキルの仕様変更

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※記事内の画像に関しては、

Konami Digital Entertainment,スタジオダイス/集英社・テレビ東京・KONAMI,アプリ「デュエルリンクス」より引用しております。

みなさんこんにちはこんばんはゆきるりです。

今回はデュエルリンクスについて。

5月28日時点で各スキルが仕様変更となりました。

ハーピィデッキは再びその強さを取り戻しましたね。

純粋に手札が1枚増えたことで取ることができる戦術の幅は間違いなく広がります。

「セレブ副社長」は発動条件が非常に緩かったためこの仕様変更はやむを得ないところでしょう。

しかしこのままでは「ディスティニードロー」のほぼ劣化となってしまうため、

そちらの仕様もどうにかする必要がある気もしますが…

その他のスキルに関しては順当、といったところでしょうか。

「であえ!ゴヨウガーディアン」に関してはこれまでがおかしかったのですが…

(これまでは「ゴヨウガーディアンがEXデッキに加わる」のではなく「EXデッキがゴヨウガーディアン1枚のみになる」という凄まじい仕様でした)

イクイップチェンジやフィールドチェンジもデッキに戻せる枚数&ドロー可能な上限枚数が2枚に増加。

これまではほぼ「スリカエ」の劣化でしたが、

今回は上限枚数が増えた上に、戻すカード2枚の内1枚は種類を問いません。

2枚一気に手札交換出来るようになったことで実用性が高まったように感じます。

ドローセンス系スキルは発動条件がかなり緩くなったため同じく実用性が高まりました。

ランク戦でも採用する余地が出てきたかもしれません。


というわけで今回はこの辺りで記事を締めます。

また次回お会いしましょう、さようなら。

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