【相棒シーズン19】第9話「匿名」色々と雑な感想【右京さん】#aibou #相棒19

感想
※記事内容につきましては、作品に触れた個人の主観に基づく感想・考察になります。

みなさんこんにちはこんばんは雨崎です。
今シーズンはリアルタイムでの感想更新ができていなかったので、9話以前の内容については遡って見ていきたいと思います。

匿名

今回は「匿名」ということでしたが、ネットに情報を載せることの脅威と、
「脅威ばかりではない、ネットの良さ」について描かれました。
特に後者は意外性がありましたね、刑事ドラマにおいて「ネットといえば」で真っ先に上がるのはリスクなので。
実際リスキーでは有るのですが、「ネットを通じて人を救っていく」という、
ネットのプラスの側面も強調された回でした。

SNSの情報から居場所を特定する行為自体は、目的が人の救済だとしても法律的にも問題はないのでしょうかね?
個人的にはそこに意識がいきましたが、相棒の作中では触れられず。
ネットの投稿を見て「ここ、知ってる場所だ」と言うことは多くの人が経験していることだとは思いますので、
これを違法にするのは厳しいのかもしれません。
強いて言うならストーカー規制法か何かに触れるのかもしれませんが、
本人に直接的な被害も与えていなければ間接的な被害も与えていないので、
「特定行為」及び「それにより得た情報をもとに接触を行う」というのはギリギリセーフというラインなのでしょうか。

芸能人の出待ちなんかもよくありますし、これくらいは基本的に厳重注意でおとがめなし、
仮に処分を受けるとしても迷惑防止条例でせいぜい罰金刑の範疇、
そもそも偶然を装って接触している以上は故意も犯罪性も認められない、といったところかもしれません。
※あくまで可能性ですのでこの記事は当然のことながら、ネットの情報をもとにした特定行為及び接触行為自体を奨励するものではありません。あしからず。

はい、話が逸れましたが、今回は右京さんが比較的犯人に優しかった回でもあります。
犯人自体が元々善意で行動していたことや、自分よりも他人を慮ることができていたこと、罪を認識し反省していること、被害者側の落ち度などを総合的に勘案して、
「強く接する必要がない」と判断した結果でしょうか。
ネットでは「前話で犯人を死なせてしまったから」と言う意見もありました。そこについては触れられていなかったので何とも言いようがありませんが、
右京さんの深層心理にその想いがあってもおかしくはないのかもしれません。

はい、というわけで今回の感想は以上です!
ネットは怖い、けれど使い方次第、といったところですね。
ではまた!

コメント

タイトルとURLをコピーしました