【最強】一番強い能力は?悪魔の実 強さランキング TOP20【ONE PIECE】

ONE PIECE

最強の悪魔の実を考える

ONE PIECE大好きな皆さんなら一度は考えたことがあるであろう「悪魔の実の能力者になってみたい」という願い。
私も子供の頃は自然系能力者になって最強になりたいぜ、なんてことを考えていました。
どうせ能力者になるなら最強の悪魔の実を食べてみたいですよね。

というわけでこの度、3年以上にわたり悪魔の実について色々と考察を深めてきた私が、
悪魔の実の中でも特に強力な能力を20個挙げてみました。
皆さんならどの能力が欲しいか考えながら、
読み進めていただければ幸いです。

また、能力の大まかな概要がわかりやすくなるよう、以下の項目を載せておきました。

 

決定力(勝負を決めることができるか)

射程距離(能力の発動範囲、適用範囲がどれだけ広いか)

防御力(能力によりどれだけ防御・妨害できるか)

機動力(能力者自身の移動速度・移動範囲を悪魔の実がどれだけ強化できるか)

複合性(色々な種類の能力を有しているかどうか)

 

あくまで個人的な感じ方なので、人によって変わるかもしれませんが、
「こういう見方もあるんだなぁ」と楽しんでいただければ幸いです。

では早速。

ホビホビの実

決定力:A
射程距離:C
防御力:C
機動力:C
複合性:C

触れたものは絶対服従のオモチャにするホビホビの実。
人間をオモチャという別の物質にしてしまう極めて凶悪な能力。生物の尊厳や色々なものを無視した、まさに最強格の名にふさわしい悪魔の実。

オモチャにするだけで戦闘能力は大幅ダウン、
さらに能力者の命令には絶対服従のため、もはやまともな戦闘になることはありません。

また能力者が意識を失うことがない限りその効力は永続的に続くものであり、
もはや戦闘どうこう以前に人間としてのまともな生活を送ることすら許されない、
凄まじい影響力を誇ります。

オモチャになった人間に関する全ての記憶が全世界から消え去るため、積極的に救出される希望も生まれない…

超人系の中でも群を抜いた凶悪度、
こと接近戦においては「触れれば終わり(人生さえも)」という最強クラスの悪魔の実。

ピカピカの実

決定力:B
射程距離:A
防御力:A
機動力:A
複合性:B

光速移動は単純に強力、という理由。
「身体は光速で移動できるものの、感覚が追いついていない故にコントロールしづらいのでは」「光速移動が出来るのは八咫鏡発動時のみなのでは」という意見もありますが、
それを差し引いても光速移動が可能というのは強力過ぎる能力。

光速で回避ができる都合上、意識外からの不意打ちでもしない限りまともに攻撃を受けることがありません。

一方でこちらの攻撃は光速で行われるため、まず相手に攻撃を命中させることができます。
基本的には速度に比例して威力が上昇するため、どれだけパワーに自信がなかったとしても、光速でパンチを繰り出せばそれは文字通り必殺の一撃となるのは大きなポイント。

射程距離の長いレーザービームを繰り出すことができるため、中〜長距離戦でも問題なく戦闘可能。
むしろ光速で相手との距離を空けながら、相手の攻撃の射程外からレーザービームを光速で連射すれば、
ほとんどの敵を一方的に、ノーダメージで殲滅可能な強能力と言えます。

自然系特有の「光ならではの弱点」も現時点では露呈しておらず、海楼石と覇気以外での攻略が困難となっています。
また海楼石や覇気に関しては近距離戦において特に真価を発揮しているものが多く、光速で一定の距離を保つことで、無効化可能なケースが大半を占めます。
「光速で相手と一定の距離を取りながら、レーザービームを光速で連打」が自然系を除く殆どの相手に対する最適解となり得るところ。
単純なスペックで言えばトップクラスの悪魔の実と言えるでしょう。

ゴロゴロの実

決定力:B
射程距離:A
防御力:A
機動力:A
複合性:B

雷という性質を生かした高威力・高速攻撃、雷の通用しない相手への電熱攻撃、雷の体故の高速移動、そして何より超広範囲攻撃が極めて強力。

端的に述べるとゴロゴロの実の強さは威力、範囲、そして速度。
雷のパワーは、ダメージを負っても致命傷になりにくいワンピースのキャラたちを、一撃で戦闘不能にできるほどの高威力を誇ります。
さらにピカピカの実に次ぐ雷速で移動できるが故に、油断でもしない限りまずまともに攻撃を受ける事がありません。

何より島一つ以上を射程距離におさめるほどの超広範囲攻撃。
エネル自身の心網(マントラ)があったからこそ精密な狙撃が可能になっていた、という側面もありますが、
仮に精密射撃ができなくても、島まるまる一つ分を雷の攻撃範囲とできるだけでも強力であることには違いありません。

上空に雷雲の塊を作り、一撃で島を消滅させるほどのパワーを作り出すことも可能。
はるか天空で攻撃の準備を行うため、基本的に妨害される事もありません。

海楼石と覇気以外の弱点はゴムのみであり、基本的に弱点を突かれることがないのは大きなポイント。

ちなみにひとたび戦闘不能に陥り心停止にまで追い込まれたとしても、電気による心臓マッサージで自力蘇生することが可能。
能力の汎用性で言えばピカピカの実をも凌ぐ性能となっており、
自然系の中でも群を抜いてステータスの高い悪魔の実となっています。




オペオペの実

決定力:B
射程距離:A
防御力:B
機動力:B
複合性:A

ドーム状のエリア“ROOM”を生み出し、その中で移動・切断・接合などを行う改造自在人間。
身体をぶった斬ったり、あるいは身体のパーツをめちゃくちゃに接合することで戦闘不能にしてしまう、
人間の人格同士を取り替える、果ては不老不死にする手術まで可能、と人体に関しては何でも有りの操作が可能になる自在っぷり。

射程距離は中距離程度のため、相手が近づく前に初撃で身体をバラバラにしてしまうことが出来ます。

生きたまま内臓を抜き取ることもできるため、覇気によるガードさえ貫通できるのであれば無敵の攻撃力を誇る強能力。

また“ROOM”内であれば人体に限らず動物や無機物の操作も可能。
飛んできた飛び道具を逆に操作し飛ばしたり、自分自身と他の対象物の位置を入れ替えるテレポートのような働きも。
“ROOM内では何でも出来る”、圧倒的な汎用性の高さが魅力です。

なお、使いこなすには医学に精通する必要があり、また能力をフルに行使するとなると体力を激しく消耗することになります。
ただこうしたデメリットを補って余りある能力の充実性がこの実の強み。
よほど実力差ををつけられていない限り、
どんな相手にも一定の勝ち筋を見出すことが出来る能力と言えます。

モドモドの実

決定力:B
射程距離:C
防御力:C
機動力:C
複合性:C

触れたものを12年若返らせるという能力。
類似する能力にジュエリー・ボニーの能力が存在しますが、
なんとこちらのモドモドの実は0歳よりも若返らせようとすると“存在を抹消”することが可能。
例えば19歳のルフィに2回触れればその時点で存在は消滅。
ホビホビの実同様、「触れたら終わり」の高い初見殺し性能を誇ります。

2撃目以降を警戒され回避されたとしても、一撃命中させた時点で先程のルフィは7歳にまで若返ってしまっているため、戦闘力の激減は必至。

高齢の相手には影響が少なく、半端に触れてしまうとむしろ若返って相手を強化する恐れがありますが、
そもそもそういった相手には能力を使わなければ良いため問題はありません。

無機物を対象に能力を適用することも可能。敵のアジトとなる建造物に触れることで12年前の素材の状態に戻して倒壊、あるいは複数回触れることで消滅させ相手を何もない空間に放り出す、なんて奇襲も出来るかもしれません。

ホロホロの実

決定力:A
射程距離:A
防御力:B
機動力:C
複合性:A

霊体を生み出し、その霊体に触れたものを“ネガティブ”にする霊体人間。
作中ではウソップという天敵こそ居たものの、普段は陽気なフランキーや、精神的に気丈で心の折れることのないゾロやサンジ、ルフィらの精神をへし折り問答無用で無抵抗の行動不能にしています。

この霊体の操作範囲、つまり射程距離は極めて広範囲に渡る上、霊体自体が本体と視力などの感覚を共有しているため索敵能力が高く、
離れている相手や遮蔽物で見えないはずの相手を一方的に攻撃することが可能です。

霊体というだけあり、あらゆる攻撃が透過するためガード不可という厄介な特性を持つ上、
一度に何体も霊体を生み出すことが出来る都合上 回避も難しいという凶悪な性能。

ガード不可・回避困難の超広範囲な戦闘不能攻撃&索敵能力持ち、という高いポテンシャルを有する悪魔の実と言えます。

ネガティブな人間や、感情を持たない物質などに対してはどうしようもないのか、というそうではなく、
物理的な衝撃波を繰り出す霊体を発生させることも可能。

また、本体が無防備になるものの幽体離脱のように能力者自身も霊体として行動し、まるでそこに実在しているかのように見せることができるなど、能力の応用も多岐に渡ります。

この手の能力にありがちな“能力者本人が直接触れなければ発動しない”という縛りが無い、
強力な悪魔の実と言えます。

ガスガスの実

決定力:B
射程距離:B
防御力:A
機動力:B
複合性:B

身体をガス化し、周囲の気体を自在に操る気体人間。
毒ガスであろうと可燃性ガスであろうと自在に生み出すことができるのですが、
この能力の凶悪な点は“酸素を抜く”ことが出来る点。
例え相手がいくら攻撃を受け流すことが出来る自然系能力者であろうと、毒ガスに耐性を持つ人間であろうと、
一定範囲の空気から酸素を奪うことで窒息状態に陥らせ昏倒させてしまえます。

接触したりといった攻撃動作なしで能力発動可能&目に見えない気体によるダメージということもあり、
ガード不可かつ予測回避も困難。
タネが割れていなければ「なぜ自分の意識が朦朧としていくのか」すら理解することなく、戦闘不能にしてしまうことが出来る強力な性能。

この能力への対策は、とにかく能力の射程範囲外に逃げ続けるか、毒ガスや窒息で命を落としてしまう前に一瞬で勝負を決めるよう動くしかありません。

とはいえ気体人間というだけあり、自身の身体を薄くして狭い隙間を通ったり、空中を移動するといった行動範囲にも優れます。

また酸素を抜く能力は、発動させたまま移動が可能という凶悪性能。
これにより、警戒して回避しようとする相手を持ち前の柔軟な機動力でしつこく追尾し窒息範囲内に入れたり、
気体でしか入れないようなスペースに入ったりあるいは空中へと回避しながら、安全に窒息をねらうことが可能です。

ガスガスの実は自然系能力のため、ダメージを与える手段は海楼石や覇気といった攻撃に限られるにも関わらず、攻撃しようと近づけば窒息してしまうという厄介な特性がこの能力の強み。

相手の戦闘能力や悪魔の実の能力を問わず、“嵌めて倒す”ことが可能なジョーカー的立ち位置に存在する能力と言えます。




ノロノロの実

決定力:A
射程距離:B
防御力:B
機動力:C
複合性:C

当たったものから一定の速度を奪うノロノロビームやノロノロソードを放つことが出来るようになるノロノロの実。
ネタキャラ枠(?)であるフォクシーが食べた悪魔の実であるが故に、やや軽視されがちな能力ですがその性質は極めて凄まじいもの。

「30秒間、ビームが命中した相手の時を止める」ような能力と言い変えれば、その強力さが伝わるでしょうか。
ひとたびビームが直撃すればいかなる悪魔の実であろうと30秒間強制的に超スロー状態、無防備・無抵抗状態となるため、その恩恵は計り知れません。

その間に急所を攻撃し放題、能力者であれば海楼石の手錠をかけるなり、海に沈めておくなり、やりたい放題ということになります。

ビームやソードを武器として扱える都合上、近〜中距離を射程圏内におさめるノロノロの実。
能力の時間制限は“30秒間”ですが、ノロノロビームを当て続けることで(あるいはノロノロソードを相手に触れさせ続けることで)、
ノロノロ状態が解除しても瞬時にノロノロ状態にさせ続けるという“嵌めゲー”に持ち込むことも出来ます。
したがって妨害の入る余地のない1対1であれば時間制限に関しては有って無いようなものかもしれません。

物理的な防御手段を持たないノロノロの実ではありますが、
作中でノロノロビームをある程度形状変化させることが出来ていた例を見るに、
警戒時ノロノロビームを常に放ち続けることで、あるいはノロノロソードを全身に鎧のように纏うことで、
ある程度防御面をカバーすることは可能と思われます。

能力者がフォクシーであり、能力のお披露目がギャグ色の強いデービーバックファイトということでそれほど脅威的には描かれませんでしたが、
能力バトル漫画では強能力とされる「時間停止」に、やっていることは限りなく近い悪魔の実です。
鍛えれば更なる形態変化や射程距離を伸ばすといったことも出来るようになるかもしれません。

なお、ノロマ光子は鏡で反射するため、ミラミラの実の能力者には要注意の悪魔の実と言えます。

カゲカゲの実

決定力:B
射程距離:B、影を切り取る能力の場合はC
防御力:B
機動力:B
複合性:A

影を自在に操る影人間。
影を奪われた者は日光に当たると消滅してしまうという、モドモドの実同様の消滅能力持ちであり、
高い初見○し性能を誇ります。

劇中ではスリラーバークという陽がささない空間で主に用いられた能力でしたが、
基本的にカゲカゲの実の能力者を相手に屋外で戦うことはそれだけで脅威。

仮に能力のネタが割れていたとしても、
相手は自分の身体だけでなく、自身から伸びる影にも気を回しながら戦わなければなりません。

また、他の人間の影を別の人間に仕込んで人格や技能を移植することが出来ます。
これにより、高い戦闘能力を持つ人間の影を複数自分の体に入れることで自己強化を図ることも可能です。

奪った影を既に事切れた人間に仕込めば命令には絶対服従する従順な兵士を生み出すことが出来、これを活かして大量のゾンビ兵を構えることも。

さらに、影を単なる物質として操ることも出来る汎用性の高さも見せています。
影を壁のようにして相手の攻撃をガードしたり、
大量のコウモリ状にして噛みつき攻撃をお見舞いしたりと、
器用に形状を変化させることが出来るのもこの実の強み。

自身の影を独立して行動させることが出来るだけで無く、能力者本人と位置を入れ替えるテレポーテーションのような能力まで備えています。
これにより、相手の攻撃を受けそうになった際に瞬時に影を身代わりにするといった芸当も。

最強の初見○し性能と汎用性の高い影の操作能力、さらには自己強化に兵士の量産と、
あらゆる悪魔の実の中でも屈指のポテンシャルを秘めた悪魔の実と言えます。

トキトキの実

決定力:A
射程距離:C
防御力:A
機動力:A
複合性:C

自分や他者を未来に飛ばす能力。
光月トキが問答無用で他者を飛ばせるのであれば、敵を一掃できた可能性もあるため、基本的には同意を得た相手や、覇気によるガードが存在しない相手を飛ばせる、という解釈が妥当なところでしょうか。

ある意味では最も強力とも言えるこの能力、
仮に厄介な敵が居ようと面倒な事態に巻き込まれて居ようと、
自分を未来へ飛ばすだけであらゆるトラブルを脱することが可能。
例え全く勝ち目がない相手が居たとしても、その相手が寿命を迎えた後の時代にまでタイムスリップすることで、
「相手はもう居ないが自分は生きている」という戦闘の結果としては理想的な形を作り出すことが可能。
そういう意味ではあらゆる実の中でも“無敵”といっても差し支えない性能を誇ります。

一方で、「未来へ飛ぶ」というのは基本的にリスクが大きい能力。
自分の慣れ親しんだ文化や人間関係を全て切り捨て、
言わば浦島太郎のような孤独感に包まれながらどうにか時代に馴染むよう生きなければなりません。

悪魔の実の中でも特に大胆かつ影響力の大きい能力ではあるが、人生を変え続ける覚悟も必要な悪魔の実と言えるでしょう。

ちなみに悪魔の実には“覚醒”という概念が存在します。
超人系の悪魔の実の場合は、能力が周囲の環境に影響を与えるようになっていくわけですが
トキトキの実の場合はあらゆるものを現代から未来へと飛ばしていく、
一種の消滅能力のようにもなっていきかねません。
また、覚醒することで味方だけでなく、敵の人間であろうと未来へ飛ばせるようになるとするならば…
考えただけで恐ろしい能力と言えます。

ワラワラの実

決定力:A
射程距離:B
防御力:B
機動力:C
複合性:B

自分のダメージを他人に肩代わりさせる藁人間。
作中では目立った活躍の機会がそれほど無く、この実の強さもそれほど際立たない結果となりました。
しかしホーキンスが柱に頭突きを繰り返しダメージを飛ばしていたように、
相手からの攻撃を待たずとも、自傷によりダメージを飛ばすことが出来るのがとにかく強力。

例えば脳や心臓目掛けて自傷行為を行うことで、相手の耐久力や強さに関係なく、距離がどれだけ離れていようが一撃で葬り去ることが出来ます。

また「ダメージを肩代わり」ということは藁人形のストックが切れない限り本体はノーダメージをキープできるということであり、
自然系のような圧倒的耐久性を誇ります。

問題は藁人形を生み出す発動条件。
対象となる人物に接触したりと言ったなんらかの条件があるものと思われます。
ワラワラの実の評価はこの発動条件がどの程度の難易度かに左右されると言っていいでしょう。

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