【#今年の漢字】過去25年間分の一文字一覧とその理由【2020年度は「密」に決定】

知って得する知識・雑学

みなさんこんにちはこんばんはゆきるりです。

今回は「今年の漢字」について。

今年の漢字

今年の漢字とはそもそも「漢検」でお馴染みの日本漢字能力検定協会が行っているキャンペーンの一環です。

全国から「その年を象徴する一文字」について募集、最も多かったものを「今年の漢字」として12月の「漢字の日」に発表する、というものです。

前置きはこれくらいにして本題へ。

2020年は「密」

さて、今年の漢字は「密」となりました。

新型コロナウイルスの感染要因であり、感染対策でも話題となった「密」。

新型コロナが猛威をふるった2020年を象徴する一文字となりました。

では過去の今年の漢字はどのようなものがあったのでしょうか、見てみます。

過去の「今年の漢字」

まずは一覧で。


2019:令

2018:災

2017:北

2016:金

2015:安

2014:税

2013:輪

2012:金

2011:絆

2010:暑

2009:新

2008:変

2007:偽

2006:命

2005:愛

2004:災

2003:虎

2002:帰

2001:戦

2000:金

1999:末

1998:毒

1997:倒

1996:食

1995:震


複数回選ばれている漢字もありますね。

ひとつひとつ選ばれた理由を見ていきます。

2019年:令

2019年に関しては令和の「令」という字が今年の漢字となりました。

やはり新元号の令和が話題となったことから、特に印象深い一文字になったかと思われます。

2018:災

地震や豪雨など、特に災害が多かった一年。
また自然災害以外にも、人間関係で「災い」が降りかかった有名人が多かった一年でもあります。
ちなみに2004年にも「災」という漢字は選ばれています。

2017:北

北朝鮮のミサイルが特に印象的な2017年。

九州北部豪雨など、北という漢字が絡みました。

この字を見ると思わず北海道に行きたくなりますね。(適当なコメント)

2016:金

リオ五輪の金メダルにわいた2016年。

政治とカネの問題もあり、金という字が2016年の「今年の漢字」となっています。

この頃は私は大学に行きながらアルバイトによるお金稼ぎに精を出していたのを覚えています。

全身真っ黒の服装でなおかつサングラスをかけたクレーマーが勤めている店の常連客だったので脳内でターミネーターと呼んでいました。「アイルビーバック」とか言いそうだったもん。

2015:安

安全保障関連法案や「安心してください、履いてますよ」の流行により、安という字が今年の漢字に。

一応とにかく明るい安村の安でもあるわけでなんですが、ネタのフレーズばかりが有名になりますね。

2014:税

消費税率が引き上げられた、というのが大きな理由。

2014は小保方さんや佐村河内さん、号泣会見で有名になった「誰ガネェ!誰二投票シテモネエ!」の人など、

個性の強い有名人が多く現れた年でもあります。

2013:輪

「人との繋がりの輪を感じたから」、と漢検協会は発表していますが、

1番の決め手は東京五輪の開催が決定したからでしょうね。

というかこれももう6年前なんですね…年取ったなぁ…

2012:金

とにかく「金」に関する事象が多く現れた年。

2016年も「金」でしたし、今後も定期的に選ばれそうですね。

2011:絆

なんといっても東日本大震災をはじめとした大規模災害により、人との繋がりを再確認した年。

なでしこジャパンの活躍も目立った年でした。

2010:暑

とにかく暑かった2010年。気象に関する言葉が単体で選ばれたのはかなりレアといえます。

それだけ暑かったということでしょう。

私は夏休み友達の家に入り浸ってひたすらゲームをしていたのを思い出します。暑さ全然関係ねえ。

2009:新

新しいインフルエンザ、新しい政権、新しい制度、イチロー選手やウサインボルト選手による新記録など、

とにかく新しいもの尽くしだった2009年。

「新」という字は全く関係ありませんが、WBC2009はめちゃくちゃ痺れました。イチロー選手は本当に持ってますね。

2008:変

首相の交代やオバマ大統領の「チェンジ」など、変革が多く見られた2008年。

用もないのに「Yes We can」とか適当に言ってた過去の自分を思い出します。

なんやこいつ。

2007:偽

食品の偽装や政治記録の偽装など、色々と偽りが発覚した1年。

漢検協会のHPでは2007年は「何を信じたら良いのかわからなくなった1年」と締めくくられています。

めちゃくちゃ疑心暗鬼になってますね。

2006:命

40年ぶりの親王「悠仁さま」が誕生した一方で、いじめや自殺、事故や殺人により「命」が特に考えられるようになった1年。

ちなみに私はこの頃アホの小学生真っ盛りだったのでニュース等は断片的にしか記憶はありません。

2005:愛

愛・地球博や福原愛、宮里藍など、「あい」に関してクローズアップされたら一年。

たまごっちをやり込んだ記憶はあります(全然愛関係ない)

2004:災

2018年と同じく「災害」をはじめとして、人災など災いが多く降りかかった1年。

この漢字も定期的に選ばれることになるんでしょう。

2003:虎

阪神タイガースのリーグ優勝が人々の印象に強く残った結果なのでしょう。

とはいえタイガースファンの私としてもここに入ってくるのは予想外でした。

今のタイガースにもこのころの強さを…!

2002:帰

拉致された方の帰国や昔の歌がヒットしたことなどによる原点回帰から選ばれた一文字。

個人的に日韓W杯の盛り上がりが記憶に残っています。

今後日本はベスト8へ進めるでしょうか。

2001:戦

同時多発テロによる世界情勢の変化がこの一文字に現れています。

この時はまだ幼かったのですが、異常なことが起きているというのはTVを通じて感じました。

2000:金

「もはや何回今年の漢字に選ばれているんだ」という感じですが、この年も含め計3回選ばれているんですね。

だんだんお金が欲しくなってきました。

1999:末

世紀末というのがまずひとつ。そして「世も末」と感じる事件や事故も頻発した1999年。

ノストラダムスの大予言とかあったなぁ…

1998:毒

和歌山のカレー毒物混入事件や、環境において「毒」とされる物質が問題となった1998年。

ただただネガティブな意味でしか捉えられない漢字が選ばれるのもレアケースですね。

1997:倒

大企業の倒産や、サッカー日本代表が各国を倒したことでワールドカップ初出場を勝ち取った1年。

ドーハの悲劇などもあったことで、初出場が決まったこの年はまさしくサッカーに湧いた1年だったと言えるでしょう。

1996:食

食中毒や狂牛病など、食にまつわる事柄が取りざたされた1年。

さあいよいよ「今年の漢字」も最初の一文字です。

1995:震

「今年の漢字」で初めて選ばれた言葉は「震」でした。

阪神・淡路大震災やオウム真理教に揺れた1995。

改めて考えると壮絶な1年です。


さて、「今年の漢字」は以上になります。

来年はどんな漢字になるか、予想してみるのも面白いかもしれません。

今回はこの辺りで記事を締めます。また次回お会いしましょう、さようなら。

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