はい、みなさんこんにちはこんばんは。 今回はワールドトリガー、およびショーハショーテン!についての感想記事となります。
なお、ストーリーについては(ネタバレや著作権に配慮し)伏せる形で、感想のみの記事を作成します。
例えばキャラクター名には伏せ字を積極的に用いるなどして、“ネタバレに繋がり得る要素”を徹底的に排除していく所存です。
感想や考察のみを目的として、引用の範囲を逸脱することのないよう細心の注意を払いながら運用をしております。
引用の範囲を逸脱していると権利者様からのご指摘がありましたら速やかに誠意を持って対応をさせていただきます。
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「ワールドトリガー」「ショーハショーテン!」を既に読んでいる方のみが理解できる記事作りに努めます。
せっかく面白い作品ですから、みんなも買って読みましょう(重要)
前回までの感想
ショーハショーテンが面白い。
お笑いが好きな人からすると特に共感もしながら読むことができて楽しい作品だと思います。
また、“お笑い”を少年漫画的に、かつロジカルに描いている作品は貴重なので、
お笑いにそこまで興味が無い、という人も新鮮にぐいぐい読むことが出来るのではないでしょうか。
特にこういう大会編は盛り上がらざるを得ない。
ワートリも先が気になる。
多人数戦闘を描くのが非常に上手い作者ですが、上手いのは戦闘だけでなく、会話劇も多人数&多場面をそつなく描いている印象です。
とまあここまで両作品の良い点をひたすら列挙しているわけですが、
それだけ面白い両作品です。ぜひぜひ読んでみてね!!!!
今号(10月号)の感想
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