血圧は、心臓から送り出された血液が動脈の壁を押す圧力である。一般に収縮期血圧と拡張期血圧の2つの値で表され、単位にはmmHgが用いられる。[1][2]
概要
血圧は、血液が動脈の壁を押す圧力である。血圧値は、心臓が血液を送り出すときの収縮期血圧と、心臓が血液で満たされる間の拡張期血圧の2つで表される。[2]
測定
血圧は通常、上腕にカフを巻いて測定し、mmHg(ミリメートル水銀柱)で記録する。家庭で定期的に測る自己測定血圧も利用され、同じ時刻に測る、1〜2分間隔で2回以上測るなどの方法が紹介されている。[1]
測定値に影響する要因
測定前30分以内の喫煙、飲酒、カフェイン摂取、運動、測定中の姿勢などは血圧値に影響することがある。測定前に少なくとも5分安静にし、背中を支え、両足を床につけ、腕を胸の高さで支えることが正確な測定につながる。[1]
高血圧との関係
血圧は一日の中でも変動する。CDCが示す基準では、正常血圧は120/80mmHg未満であり、130/80mmHg以上が持続する場合は高血圧に該当する。[2]
関連項目
BMI、
心拍変動(HRV)、
低血圧を参照。
エビデンス・科学的評価
高血圧は自覚症状がないことが多いため、血圧測定が状態を知る基本的な方法となる。高血圧のある人では、医療チームの支援と家庭血圧測定を組み合わせることで血圧低下につながりやすいことが示されている。[1][2]
安全性・注意点
不正確な血圧測定は、本来より低い値による過小評価や、本来より高い値による不要な治療判断につながる可能性がある。[1]
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血圧
血圧は、心臓から送り出された血液が動脈の壁を押す圧力である。一般に収縮期血圧と拡張期血圧の2つの値で表され、単位にはmmHgが用いられる。
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