【デュエルリンクス】1月29日〜31日度ランク戦キング帯環境調査【各デッキ使用率】

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※記事内の画像に関しては、

Konami Digital Entertainment,スタジオダイス/集英社・テレビ東京・KONAMI,アプリ「デュエルリンクス」より引用しております。

みなさんこんにちはこんばんはゆきるりです。

今回はデュエルリンクスについて。

ランク戦での各デッキの使用率

今回はランク戦キング帯でのデッキ使用率調査結果について。

集計期間は1月29日〜31日。

果たしてどんなデッキが多く使用されているのか、

また新たに登場したカテゴリはどれほど台頭してきたのか、

ランキング形式で見ていきましょう。

各デッキの弱点も併せて記載していきます。

使用率1位:コアキメイル…18%

「コアキメイルの金剛核」の登場によりサーチ効果とエンドフェイズでの破壊耐性を獲得したことで、

デッキの安定性が大幅に上昇したコアキメイル。

高い展開力とワンキル性能、破壊効果や特殊召喚効果、相手の効果を封殺するメタ効果のバランスが良いこともあり、

環境で多く使用されているようです。

一方で手札の消耗が激しく、エンドフェイズ時の自壊効果もあり、長期戦には不向きな傾向にあります。

そのため

ハネクリボーやクリボール、レインボーライフ等によるダメージ緩和効果を有したカードや、

サイレントマジシャンやユベルといった「破壊されても後続が出てくる」モンスターの採用などが対策として有効であるといえます。

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