【考察】しりとりはなぜ会話の墓場と言われるのか→考えた結果

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みなさんこんにちはこんばんはゆきるりです。

今回はふと頭をよぎった疑問について真面目に考えたいとおもいます。

 

ちなみにタイトルは
まとめサイトのタイトルみたいな感じにすれば閲覧数増えねえかなぁ」と思い、
やり方をパクっ参考にさせて頂きました。

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前置き

    それは幼女である私がいつものように幼稚園に向かって歩いている時でした。

   ふと私の頭の中に

なぜしりとりは会話の墓場と呼ばれるのか
   という疑問が浮かんだのです。
   今回はその理由について考察していきたいとおもいます。

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会話が尽きた時しりとりをするため

   
    やはり会話の墓場、というからには会話が途切れた時に何とかコミュニケーションを続けるための最終手段として「しりとり」が存在する、ということですよね。
    天気の話や相手の身の上話など、
色んな話を振ったにも関わらず全ての会話が途切れた時の最終手段として「しりとり」が存在する、と。
   ただみなさん考えてみてください。
   会話が完全に途切れた時にそんなにしりとりをした記憶があるでしょうか
   例えば私は会話が完全に途切れた時には
「気まずいけど、あの手この手で話は振ったしこれ以上は逆効果だな
   と判断して様子見をするわけです。
   あんまり次々と話を振っても、その必死感ゆえに相手に気を遣わせるのも嫌ですし。
   私以外にも会話が尽きて気まずい空気が流れた時に、まずは様子見をするという人は少なくないはずです。

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   ただ「しりとりは会話の墓場」と言う人はこういう時の思考が私達とは異なる、ということですよね。
 「 色々な話を振ったけどもどれも長く続かないなぁ、よぉしじゃあ しりとりするか!!」
    という思考に至るんでしょう。
   いやただでさえ空気が重たいのにしりとりに誘うとかどんだけチャレンジャーなんですか
    凄いハートの強さですよ。

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