皆さんこんにちはこんばんはゆきるりです。
皆さんはロックスターというキャラをご存知でしょうか?
私がいつものように近隣の住民に迫害されていると、途中ふと「そういやロックスターとかいう奴いたな…」と思い、家に帰って読み返すと最強キャラだったので紹介したいと思います。
ロックスターの凄まじさ
懸賞金が9400万ベリー
チョッパーの940000倍という凄まじい高額。
チョッパー1人につきクマドリ(CP9のアイツ)を1人殺せるという計算に基づくなら、
クマドリを940000回殺せるという破格の懸賞金である。
ロックスター単独で白ひげの船に来訪している
グランドラインは優秀な航海士が居ても安全に航海するのが難しい魔の海である。
にも関わらず単独で航海しているロックスター。
彼にとってグランドラインは自分の庭同然なのかも知れない。
元から海賊をしており、赤髪海賊団に入る
ルフィですらシャンクスからは「お前がウチに入るには10年早い」と言われている。
そんな赤髪海賊団に入ることが出来ているロックスターにはルフィ以上の潜在能力があると考えられる。
ロックスター本人による「ちったァ名の知れた方だとは思ってんですがね」との発言
四皇 白ひげ相手にこの発言である。白ひげは表面上「知らねえよアホンダラ」などと言っているが、上述の通りロックスターはクマドリを940000回殺せる殺傷能力を有している。
白ひげも立場上強気な言葉を崩さないが、内心いつクマドリの二の舞になるかわからない恐怖でビクビクだったことだろう。
「おいあんた達…ロックスターっていう名を知ってるだろう?」とマルコに話しかける
四皇の幹部に当たり前のように話しかけている点も凄まじいが、マルコの姿勢に注目してほしい。今にも倒れそうな傾いた姿勢になってはいないだろうか?
これはロックスターに覇王色の覇気があることを示している。マルコはロックスターの凄まじい覇気に当てられて失神しそうなのを必死に堪えていることが読み取れる。
ロックスターの凄まじさがお分かりいただけただろうか。
ではまた次回お会いしましょう
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