【ONE PIECE】アルパカマンについて【アルパカのSMILE】

悪魔の実

みなさんこんにちはこんばんはゆきるりです。

今回はアルパカマンについて。

アルパカのSMILE

アルパカに変身する

自身の身体をアルパカに変えるアルパカ人間。

他のSMILEと比べると「異形っぷり」はなりを潜めており、

通常の動物系能力者に近い形態変化となっている。

主に首の部分が長く伸びるように変化しておりウシウシの実 モデル麒麟を彷彿とさせるが、

麒麟ほどの長さや筋力までは獲得していない可能性はある。

そのため戦闘向きのSMILE、というよりは

後述の「唾液による威嚇」を生かした牽制や精神的拷問といった役割の方が向いている能力と言える。

また長く伸びた首により常人よりも広い視野を獲得しているため、

探索等にも向いている能力だろう。

唾液による威嚇

アルパカは威嚇のために唾液を周囲に吐きかけるという習性を持っており、また放たれた唾液は凄まじい臭気を放つ。

作中でのアルパカマンもこの厄介な習性が遺憾なく発揮されており、

ルフィを相手に唾液を吐きかけていた。

唾液を吐かれたうえに凄まじい臭気を放つとなると、被害を受けた側の精神的な不快感は中々のものだろう。

これを利用した拷問や、あるいは精神的な攻撃を行うのが戦闘にアルパカの能力を活かすうえで最も良いか。

というわけで今回はこの辺りで記事を締めます。

また次回お会いしましょう、さようなら。

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