【デュエルリンクス】水晶機巧:クリストロンデッキレシピ【デュエルキングへ到達】

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※記事内の画像に関しては、

Konami Digital Entertainment,スタジオダイス/集英社・テレビ東京・KONAMI,アプリ「デュエルリンクス」より引用しております。

皆さんこんにちはこんばんはゆきるりです。

今回はデュエルリンクスについて。

キングに到達

はい、このたびランク戦開始2日目にてデュエルキングに到達しました。

これももはや何十回目の報告なのかもわからないですが、

今回は初めてクリストロンデッキで到達することに成功しました。

これまでワンキルデッキや制圧デッキばかりを使ってきていたため、

クリストロンのように継戦しながら削るというデッキを使ったことがあまりなかったため、

使ってみたかったというのがいちばんの採用理由です。

後は単純に環境に対して相性が良いからですね。

ネクロバレーのようなメタカードを搭載されていない限り、どんな相手にも極端に相性負けすることがないのは大きなポイント。

特に現環境はDDやライトロード入りサンドラなど、こちらが耐久しているだけで自滅勝ちも狙える相手が少なくないため、

クリストロン採用はアリだと判断しました。

実際、刺さり具合は良かったと思います。

一方で厄介なのが現世復帰の盟約やネクロバレーなどの墓地メタ。

特に現世復帰はこちらが苦労して貯めた墓地アドを平気でワイトにしてくるため、

イシズを相手にする時は、墓地に依存しないような立ち回りをいつも心がけていました。

そしてこれはクリストロンならではの弱点なのですが、

ちょくちょく時間切れで敗北というもったいない負け方をしてしまいました。

ただでさえ展開手段が多く思考時間がかなり削られるのに、

クリストロン共通のフリーチェーン効果のために毎回チェーン確認で時間が減っていくため、

クリストロンの一番の敵は墓地メタではなく制限時間だなぁと思いました。

ちなみにクリストロンを使っていて一番冷や汗をかいた瞬間はキング昇格戦でエクゾディアデッキ相手に先行を取られた瞬間です。

流石に先行ワンキルは勘弁してほしいと思ってお祈りしていました。

結局相手が思うように展開しきれず、こちらが不戦勝に近い形でキング昇格を決めることができましたが。

では今回使ったデッキを紹介。

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