【デュエルリンクス】新LIMIT(リミット)予想【禁止制限カード】

※記事内の画像に関しては、

Konami Digital Entertainment,スタジオダイス/集英社・テレビ東京・KONAMI,アプリ「デュエルリンクス」より引用しております。

みなさんこんにちはこんばんはゆきるりです。

今回はデュエルリンクスについて。

 

 

新リミット予想

現環境で暴れまわっているデッキ等から、次にリミットにかかるカードは何かを予想していきたいと思います。

これまでの傾向からすると、

「デッキの切り札」よりも「デッキの潤滑油」となるカードの方がリミットにかけられる可能性は高いと判断できます。

ではさっそく予想していきましょう。

古代の機械飛竜

まずはここ。古代の機械がリミットを受けるとすると飛竜は間違いないでしょう。

熱核竜は仮にリミットにかかったとしても元々デッキや手札からホイホイ飛んでくるため1枚しか投入できなくても問題なく仕事はできますし、

機械要塞や歯車街に関しては2枚同時にリミットにかけなければそこまで大した影響はありません。

片方がリミットにかかっていてももう片方を大量に積めばいいだけですからね。

となると、一番現実的なのは古代の機械デッキのメインエンジンである古代の機械飛竜ではないか、という予想が成り立ちます。

古代の機械デッキのリミット優先順位で言うと1番目は機械飛竜、2番目は歯車街、といったところでしょうか。

暴れっぷりによってはこれらが同時にリミットにかけられる可能性もありますけどね。

では次へ行きましょう。

生存境界、ベビケラザウルス

はい、仮に恐竜デッキがリミットにかけられる場合まず間違いなくこのいずれかがリミットにかかるでしょう。

この2枚が現在の恐竜族デッキのパワーの大半を支えているため、

リミットにかかった途端恐竜が環境から一気に姿を消す、ということも十分予想されます。

恐竜族使いとしては悲しい限りですが、妨害能力の高さからするとやむを得ないといったところでしょう。

では次へ。

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