【デュエルリンクス】シンクロも可能!ロイド型害悪召喚獣デッキレシピ【キング帯〜勝率81%】

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※記事内の画像に関しては、

Konami Digital Entertainment,スタジオダイス/集英社・テレビ東京・KONAMI,アプリ「デュエルリンクス」より引用しております。

皆さんこんにちはこんばんはゆきるりです。

今回はデュエルリンクスについて。

ロイド召喚獣デッキ

はい、個人的に馴染みの深いロイド召喚獣を害悪寄りにカスタマイズした構築をこの度運用しました。

レジェンド〜キング帯、そしてKCで運用したため、上振れ時の強さを求めた、というよりは安定を意識した構築内容となっています。

従来のロイド召喚獣デッキは耐久力に優れ、安定したビートダウンが強みであった一方で、

召喚獣が封じられてしまうと勝ち筋をほぼ失ってしまうという弱点がありました。

しかし害悪寄りにしたことで、召喚獣に依存しすぎない勝ち筋を生み出すことに成功。

使っていて楽しいデッキではあります。

相手を制圧して何もさせずに勝つ、というデッキというよりは、

相手に最大限動かれた上で狭い隙間を縫って粘り勝つ、というのがこのデッキのコンセプトなため、

対戦時間が長くなる傾向にあるのはご愛敬。

ちなみにロイド召喚獣自体は2019年のランク戦・KCからずっと使ってきているため、

立ち回りや構築自体はある程度自信はあります。

とはいえ今回紹介するデッキは安定性に重きを置いているため、

メタが要求されるKCや大会よりもランク戦向きかもしれません。

では戦績へ。

戦績

41勝9敗 勝率82%

今回は特に対戦回数を重ねました。

普段は20〜25戦程度でこのブログに紹介する構築がかたまるのですが、

まさかの50戦ですよ。どれだけ思い入れがあるんだという。

勝率も8割を超えましたが、KCでも勝率は75〜78%キープだったため、

ロイド召喚獣デッキはまだまだやれますね。

害悪ムーブ故に嫌われることも多いデッキですが、

カテゴリを超えてシナジーを見出すこのデッキは使っていて「デュエルしてる感」があって楽しいところです。

ではデッキレシピへ。

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