測定するもの
呼気終末二酸化炭素(EtCO2)などを測定し、呼吸ごとの二酸化炭素の変化を波形として表示する。呼気の波形は死腔ガスから肺胞ガスへの移行や吸気への切り替わりを反映する。[1]
換気の評価
カプノグラフィは換気低下や無呼吸を早期に捉えるために利用される。登録資料では、低換気や無呼吸の検出についてパルスオキシメトリより感度が高い方法として説明されている。[1]
パルスオキシメトリとの違い
パルスオキシメトリは主に酸素飽和度を測るのに対し、カプノグラフィは二酸化炭素を通じて換気を評価するため、両者は異なる情報を提供する。[1]