16位はおいでやす小田さん!
超大声ツッコミというシンプルな武器がどこまで通用するか、というのは楽しみなところですが、実は大喜利も強いんですよね。
またポンコツ扱いされても輝くことが出来るという強みもあり、実は柔軟性に富んだキャラだと思います。
17位はバイきんぐ小峠さん、そしてジミー大西さん!
小峠さんはジャンポケ斉藤さんとのタイマンがドキュメンタルファンの記憶に刻まれていることでしょうか。
場を落ち着いて眺めながら要所で切れ味よく突っ込んでいくスタイルを武器に、
そして終盤には自分で笑いを取りに行くこともできるプレイヤーです。
チャンピオン大会でもボケとツッコミ、そして場の回しとその万能性を見せました。
ジミー大西さんはおそらく優勝はしませんし好みの分かれる芸風ではありますが、個人的にはもう少し順位が上でもおかしくない存在感なのかな、と思っています。
ザコシショウさんはじめ3強と比べると、周りの干渉があって更に輝く芸人さんです。
イジられると自分も笑ってしまう、ある意味ドキュメンタルの趣向とは真逆のタイプと言ってもいいかもしれません。
19位:板尾創路さんはまさしくその回の“顔”になり得るパワーを持っている芸人さん。
そしてめちゃくちゃしょうもない事で笑って松本さんに「今ので笑うぅ!?」って言われそうなイメージがあります。
お笑いファンとして見てみたいので是非ともお願いしたいところです。
20位:さらば青春の光森田さん!
私は好きなのですが、ドキュメンタル視聴者層からこれほど支持を集めていたとは…!
田中さん同様、意外と何をするか読めないところがあるので是非ともその戦い方を見てみたいところです。
とまあ、以上上位20名に触れました。
まとめ
皆さんにとっての理想のドキュメンタルはどのようなメンバーか、考えるのも楽しいかもしれません。
それではこの記事を締めたいと思います。
それではまた!
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