身体の変化
出産後には数週間にわたり出血や分泌物がみられることがあり、脚のむくみ、便秘、月経痛様の腹痛、乳房の張りや乳汁分泌なども起こり得る。[1]
心の変化
出産後には一時的な気分の落ち込みがみられることがある。一方、強い悲しみが続く、自分や赤ちゃんの世話ができないなどの場合には産後うつ病などの評価が必要になる。[1]
産後にみられる身体変化
産後は月経に似た出血が断続的に最大6週間ほど続くことがあり、脚・足の腫れ、便秘、月経痛のような腹部のけいれん、乳房の張りや乳汁漏出などもみられる。[1]
休息と活動
新生児の世話と母体の回復が重なる時期であり、できるだけ休息を確保することが重要となる。歩行や階段など活動量は回復状態に応じて医療者の指示に従って調整する。[1]
精神面
産後には一時的な気分の落ち込みである「ベビーブルー」がみられることがある。強い抑うつが続く、自分や赤ちゃんの世話ができないなどの場合は産後うつ病の可能性があり、医療的な支援が必要となる。[1]