測定内容
睡眠中に複数のセンサーを装着し、呼吸数、血中酸素濃度、心拍、脳波、眼球運動、脚の動きなどを記録して睡眠の状態を評価する。[1]
用途
睡眠時無呼吸、不眠症、ナルコレプシー、むずむず脚症候群など、さまざまな睡眠障害の診断に用いられる。自宅で行う簡易的な睡眠検査は主に睡眠時無呼吸の評価に使われ、他の睡眠障害すべてを診断するものではない。[1]
結果の見方
睡眠時無呼吸の評価では無呼吸・低呼吸指数(AHI)や酸素飽和度低下の回数などが記録され、睡眠効率などの指標も評価される。[1]
記録する項目
睡眠ポリグラフ検査では睡眠中の脳波、眼球運動、筋活動、心拍、呼吸、酸素飽和度など複数の生理信号を同時に記録する。これにより睡眠段階と呼吸・運動の異常を関連づけて評価できる。[1]
主な用途
睡眠時無呼吸、周期性四肢運動、ナルコレプシーなど睡眠障害の評価に用いられる。検査結果は症状や睡眠歴と合わせて解釈し、必要な治療方針を決める材料となる。[1]