原因
ささくれをむしる、爪をかむ、甘皮を切る・押し戻すなどで爪周囲の皮膚が傷つくと感染の入口になる。手を水に長時間さらすことや糖尿病などは真菌性の爪囲炎と関連することがある。[1]
症状
爪の周囲が赤く腫れて痛み、細菌感染では膿を伴うことがある。細菌性は急に発症しやすく、真菌が関与する場合はゆっくり進むことがある。爪の色や形の変化、爪の浮きが生じる場合もある。[1]
治療・予防
温水に浸すことで腫れや痛みを軽減できる場合があり、原因に応じて抗菌薬や抗真菌薬、膿瘍の切開排膿などを行う。甘皮を傷つけず、爪や指先の外傷を避けることが予防につながる。[1]