ハーブ・薬物相互作用

最終更新:2026年8月11日 最終確認:2026年8月11日

ハーブや植物由来サプリメントが医薬品の作用、血中濃度、副作用などに影響すること。

概要

ハーブ・薬物相互作用とは、植物由来製品が医薬品の効き方や副作用に影響することである。ハーブが「天然」であることは、薬と相互作用しないことを意味しない。

代表的な例

セントジョーンズワートは多くの薬の代謝・輸送に影響することで知られる。高麗人参イチョウ葉ニンニクなどでも相互作用への注意が必要な場合がある。

関連項目

薬物相互作用ハーブ療法を参照。

エビデンス・科学的評価

相互作用は製品・成分・用量・服用している薬によって異なる。相互作用が十分研究されていないハーブも多い。

安全性・注意点

服薬中の人は、ハーブやサプリメントを開始・中止する前に医師や薬剤師へ確認する。特に治療域の狭い薬では小さな変化でも問題になり得る。

参考文献・参考情報

  1. 厚生労働省eJIM: 薬とハーブの相互作用について知っておくべき6つのこと
  2. NCCIH: Herb-Drug Interactions

カテゴリ:基礎概念 / 自然物・栄養

タグ:安全性 / 相互作用

関連項目