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AED

2026年8月19日 23:15 / 雨崎ハーリィ に保存された版

AED(自動体外式除細動器)は、突然の心停止時に心電図リズムを自動解析し、必要と判断した場合に電気ショックを行う携帯型の除細動器である。[1]

概要

AEDは、突然心停止を起こした人の心電図リズムを解析し、除細動が必要な場合に電気ショックを行うよう設計された機器である。心肺蘇生(CPR)と早期除細動を組み合わせることは、倒れてから最初の数分に行われた場合の救命に重要である。[1]

種類と構成

AEDには、公共の場で一般の救助者が使用する公共アクセス用と、救急隊員などが使用する専門用がある。半自動式はショックが必要と判断すると使用者にボタン操作を促し、全自動式は機器が判断してショックを実行する。作動には本体だけでなく、電池や電極パッドなどの付属品が必要である。[1]

利用上の位置づけ

AEDは空港、学校、公共施設、病院など多くの場所に設置されている。突然心停止では、CPRを続けながらAEDをできるだけ早く準備し、機器の解析と指示に従って除細動の要否を判断することが重要である。[1]

エビデンス・科学的評価

FDAは、突然心停止後の最初の数分にCPRと早期除細動を組み合わせることが救命に有効であるとしている。[1]

安全性・注意点

AEDは救命機器である一方、電池や電極パッドを含む機器の不具合は救助を妨げる可能性があるため、使用可能な状態の維持と付属品の確認が重要である。[1]