特徴
痛み、腫れ、皮下出血、歩行時痛などがみられる。足関節の靱帯は骨同士をつないで関節を安定させており、捻挫ではこれらが損傷する。 [1]
対応
損傷の程度に応じて安静、冷却、圧迫、挙上、装具、段階的な運動療法などが用いられる。 [1]
足関節の構造
足関節は足関節をつくる骨に加えて、骨と骨をつなぐ靱帯によって安定性が保たれている。捻挫はこの靱帯が損傷した状態であり、骨折とは異なる。[1]
回復期間
足関節捻挫は軽症でも回復に数週間を要することがあり、重症では完全な回復まで数か月かかる場合がある。スポーツ復帰は痛みや腫れ、関節の安定性、機能の回復をみながら段階的に進める。[1]