キャットタワーの最下層部に潜む飼い猫くん。
とりあえず様子を窺っているようです。さすがに用心深いですね。
さあ安全も確認し、いよいよキャットタワーを登り始めるでしょうか!
登りそうで…
登らない
はい、現時点でこのタワーを利用する必要性を感じていないのか、
安全であるという認識が希薄なのかはわかりませんが、中々登りません。
とりあえず「このキャットタワーは登れるものだ」と認識してもらうために中層部に乗せてみると…
入った
寝た
キャットタワーのみで木登りをしてもらえるかはわかりませんが、
とりあえず飼い猫くんにとってリラックスできる空間を作ることが出来て良かったです。
徐々にタワーに馴染んでくれると嬉しいところ。
なんなのその寝方は
はい、というわけで今回はこの辺りで記事を締めます。
また次回お会いしましょう、さようなら。
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